北欧神話の本
北欧神話
あるきっかけ(とても言えることじゃない)で北欧神話に興味を持ったので図書館で北欧神話のカテゴリの本、17冊ほど借りたのですが、一番読みやすかったです。しかし、神話については7割、いや6割ぐらいしか書かれていませんでした。でも、この本は北欧神話への興味をさらに深めてくれる本だと思います
読みにくいです。考古学的な話から始まった研究書では仕方が無いかも。索引も利用しにくいです。北欧神話について詳しく知りたくて買ったのですが、一番興味を引いたのが神話時代ではなく、キリスト教が到来し、北欧の歴史が記録されるようになって、史実と伝説が不可分に結びついて離れなくなってしまった時代についての部分だったのは皮肉でした。この時代を支えた北欧の王たちにまつわる不可思議な伝説や、キリスト教の受容に抵抗するオーディンの伝説などは、北欧って、やっぱおもしれー、と思わざるを得ませんでした。結局、北欧についての関心を増大させてはくれましたが、神話については…。
★あれま、私はお話を読みたくて買ったのですが、お話ではなく研究書でした(ヒントがないので、手にとって中が見られない通販サイトでは勘違いする方もありましょう。ちなみに奥付によると原題?はMYTHOLOGYでMYTHではなく、これを「神話学」とかでなしに「神話」と訳した時点で早とちりの危険を生じると思われる)。★まあお話を読んだ後でその背景の解説書として読めば一層興味も深まりそうですので、楽しみです。★文章は生硬な翻訳調のきらいがあり、あまり惹き込まれる文体ではないのが残念です。★白黒ですが当時の文物等の写真が結構豊富に載っております。
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