XMLマスター ベーシック対策の本
XML技術者認定試験 XMLマスターハンドブック ベーシック編
テキストではなく、問題集です。
単元ごとの問題数は私がみた、他の問題集の中で一番多かったのではないかと思います。たくさん演習をされたい方にとってはいいと思います。 ただ、模擬問題のような総合問題がないので、これだけで 試験に臨むのは少し不安でした。
各章は、まず、あるテーマに関する問題があって、その解説という形でそのテーマに関する重要事項をチェックしていくという構成。問題は全部で87題。
時間的には8時間ぐらいで読めた。知識を確認していくのには良いと思う。この本は、純粋に試験対策用であって、実務でXMLを使っていて試験用に知識を整理しておきたい人には良いかも。ただ、問題の解説は、要点だけをまとめたものなので自分みたいな初心者が一から学ぶにはとっつきにくいと思った。
XMLマスター試験用としては、1冊で十分満足のいく参考書です。中身も試験勉強向けの取り組みやすい構成になってます。これ1冊で一発合格は十分に可能です。しかしながら、実際にプログラミングするなら他の参考書が必要です。
なかなか資格試験というのは、知識が十分にあっても試験独特の雰囲気、出題の傾向、文言の意味、等々を押さえておかないと、思わぬ引っかけ問題などに引っかかってしまい悔しい思いをすることがあります。本書を参考に試験の傾向を学んでおいたことが本番で大変役に立ちました。残念ながらXMLに関しては全て網羅されてはおりませんので、XMLの基本知識は別途学習する必要があると思います。試験対策として本書を活用することをオススメします。
多分、XMLマスター資格をとる人は、一般的なXML関連の書籍で勉強している方がほとんどだと思います。
この場合、試験で問われている部分と自分が仕事や勉強でXMLに必要と思っている部分がちょっとずれるところがあります。 これは試験内容が実用的では無いということではなく、実際にシステムでXMLを利用すると、関連ツールなどがアシストしてくれるため厳格に規格を知らなくても出来てしまうということです。 したがって、XMLマスター試験で問われているのは、規格ではどのように記載されているか?それを少し応用するとどうなるか?というところです。この書籍では、試験対策だけでなく、自分では認識しているつもりが改めて聞かれるとどう答えてよいか?という部分も試験内容としてあるため、一般書籍に戡って、そんな規定どこに載っていたの?と、再度学ぶにも良い本と思います。 実際の試験では、正解率70%以上なら合格のため、一般書籍でのXML知識でも合格出来ると思いますが、それほど知識が無い私が、96%の高正解率で合格出来たのは、この書籍のおかげだと思っています。合格を確実にしたい方、基礎を改めて学びたい方にはお薦めです。
XMLマスター ベーシック対策の本XML技術者認定試験 XMLマスターハンドブック ベーシック編
Java認定試験対策特集LPI認定試験(LPIC)対策特集XMLマスター対策特集.com Masnter 対策特集 |
リンク |