LPI認定試験(LPIC)レベル1対策の本
LPI Linux認定試験〈レベル1〉リリース2 合格Expert
ソフトウェア関連の資格試験というと、役に立たないという印象を持つ人が多いかもしれません。実際にLinuxのカーネルの移植などをしている人で、LPI試験を持っている人は多くないかもしれません。
しかし、Linuxを始めて使う人にとっては、この試験は非常に参考になると思います。 様々な流儀で分かれているコマンド体系も、LPI Linux認定試験の問題になるようなコマンドは、なるべく残しておいてもらえる可能性があるからです。 どんどんコマンドを変えていけば、使う人にとってはどんどん不便になることがあります。 試験に出るコマンドは対応し続けてもらえると、いろいろなLinuxを利用する際に便利です。 そういう意味で、試験対策としてだけでなく、本書で勉強することの意味があるように感じています。 私も普段使ったことがないコマンドをこの本で見て、試してみたら、動くので、以降使うようになったコマンドもあります。 ps. 普段Linuxを使われていない方は、試験関係の本を少なくとも3冊はこなす必要があると思います。1冊の本では、1つの視点で整理されている可能性があります。3冊やれば、それなりに漏れがなくなるかもしれません。
Linux初心者です。1冊だけで勉強し、101は合格。102は470点で不合格でした。その後、黒本を買って102は570点で合格しました。
1冊だけではほぼ完璧に覚えないと厳しいですが、初心者には読みやすい本でした。
この一冊だけで試験にのぞみ、1回目落ちました。
でも、その後黒本を買い2冊で勉強を始めてみると、それぞれのいいとこと悪いところが補完されて、改めて見ると教科書だなって思いました。 でも、すべてのLPI試験本に言えますが、一冊だけでは合格は無理ですね。(2回目は合格しましたが・・・)
レベル1取得後手に入れたのですが、薄くて誤植のあるのに正誤表がHPに載ってないのにあきれました。
わたしなら、これよりも、誤植も少なく、問題が充実している翔泳社のアズキ本を薦めます。 解答が誤植とかあったし・・。 この本で3日で合格できる人もいますけど、運か経験が必要だと思います。
『合格Expert』の練習問題はほぼ完全にできるようにして試験に臨んだのですが、本番の試験はもっと難しく、不合格となりました。
『合格Expert』の練習問題が出来ても決して合格できないし、本文を精読しても、この本では難しいと思います。 選択したテキストによって、同じ学習時間でも合否が分かれることになるので、やはり、「LATM」、「準拠」のテキストで勉強すべきでした。 CDの問題はテキストと全く同じなので意味がないと思います。
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