TOEIC対策 英文法の本
TOEIC TEST英文法・語法問題集
文法問題集は確かに一冊をマスターすれば良いと思いますが、
品詞、仮定法などのパターン例説明を頭に叩きこんだとしても、 実際に問題となると解答が見えないことが多くなります。 (時間によるプレッシャーなどで・・・) このタイプの問題集はランダムパターンで420題(模試7回分)の練習問題を解くことができ、1問を25秒前後で解くことで文法問題での正当率を上げるための視点を養うことができます。(パターンの見分け方や正解を得る為の推測する力を養う) 各問題で使用されている単語も意外と頻出単語もしっかり組み込まれており良くできた本だと感じました。
問題は多く、解説はさっぱり、問題演習用として利用するのには適していると思います。
たくさんの問題をガンガン解きたい人はぜひ。 文法を体系的に学びたい、あるいは学んでいる最中の人には、おすすめできません。 また、レベルは少し高めだと思うので、勉強を始めたばかりの人が、 ここから問題演習をスタートさせるのは、やめておいたほうが無難です。 ある程度勉強が進んだ段階で使うのが、最も効果的な使い方ではないでしょうか。
『TOEIC TEST 英文法スピードマスター』の姉妹本、または続編のような位置づけにある。
1問30秒で解いて900点をめざすというコンセプトはそのまま。 上記の問題集は「仮定法」や「関係詞」といった具合に文法別に項目が分かれていたが、今回はそういった区別はとっておらず、 TOEIC TEST Part?、Part?と同形式のものが全部で7セット収められている。 今回、解答解説は問題の隣のページではなく、別にひとまとめにされている。 前作で不満の声のあった部分を改定したような印象だが、こういった点は個人の好みなので格別それによって評価が上がることはないのではないか、と個人的には思う。 900点を狙うには易しい観があるものの、解説はあっさりしている。 ここにさっと目を通してすぐに理解・納得できるレベルということになると、確かに900点を狙おうかという読者が想定されるかもしれない。 いずれにしても、前作同様手軽に仕上げられる文法問題集といった感じで、演習量をかせぐのに向いている問題集である。
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