TOEIC対策模試の本
TOEIC TEST実力診断模試
よい問題集です。トラップもいろいろと仕掛けられており苦しめられました(いい意味で)。換算点も妥当だと思います。
しかし重要なのは模試でよい点を取ることよりも、模試で間違えた問題を徹底的に復習して次回同じ問題が出たときに二度と間違えないようにすることだと思います。予想以上にに同じ問題が出たりするもんなんですよ。
模試一回分だけの大型本で、コストパフォーマンス的にはちょっとどうかと思うのですが、問題そのものはサイズを含めて現状のTOEIC本番にきわめて近く、よくできています。コストのことはどうでもいいから、とにかく本番に近い条件で模試を解きたい、という方には絶対におすすめです。
かなり上手いトラップが仕掛けられた問題が多く、解く際には集中力を要求されます。(特にリスニング) 解説では正解のみではなく誤答についても、なぜそれが誤答なのか明示されており、TOEIC初心者にも親切なつくりになっています。 また、vol.2のスコア換算表はちょっとシビアではないかと個人的に思いましたが、本書のスコア換算表はかなり妥当な線ではないかと思います。(私の主観に過ぎませんが)
あれ?公式問題じゃないの?
と錯覚するほどの問題で、引っ掛けもしっかり練られております。 (文法も読解も難易度が適切。パート?&?の設問の長さも良い) また解説が丁寧で、実際の試験者を対象に本書の各問題レベル表示がとても参考になります。 模擬試験一回分ですがTOEICお決まりのパターンを練り込み、 ここ最近の傾向をしっかり掴んだ模擬試験としてお勧めです。
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