TOEIC対策リーディング・読解の本
TOEICテスト900点を突破するリーディングトレーニング
これから買う人、すでに買ってしまったが使いこなせてない人の為にふた二つだけ。
1、この本は極めて良書である。 2、著者が指定してる秒数で、そのパッセージは読めない。 (だから読めなくても、安心していい!) もし、その秒数ないで、あの記事が全部読み切れたら、既に900点取っしまってるはずなのだから。 この本が体感させてくれるのは、900点を越えてくる人が、どのくらいの即時的英文消化吸収力をもっているのかという、その感じ。 そして900点を目指すならそれだけのスピードが必要になってくるということなのだろう。 他の人も書いていたが、この本を活用するには、 先に単語を読んで、日本語訳を読んで、それから英文を読むしかない。 たぶん、始めのうちはそれでいいのである。 著者が初期段階として設定してる<100語/分で読む>ということは、5秒で8〜9語を読むということ。 “ええ〜〜〜っと、これなんだったっけな?”って単語があったらもう無理。1秒で認識出来ない単語は、判らない単語なのである。 730点の人と、900点の人との違いは、この“ええ〜〜〜っと、これなんだったっけな‥‥、あ、そうだそうだ!”を、 「判った」うちに入れてるか、入れてないかの違いなのかもしれない。 そして、さらに目標としてる<150語/分>を達成するなら、無意識のうちにその文章のなかの重要な部分だけかぎわけ、内容を認識する力(慣れ)が必要になってくるのだろう。 この本は、自分の英語認識能力をもうひと段階上げてみようと思った時、その行き先はどんな感じなのかということと、その具体的な道筋をみせてくれるように思う。 ちなみにパート5・6の文章が20語くらい、‥とするとこれを認識して読むのに10秒かかる速さとも言える。 本試験で全部きちんと読む人はいないだろうけど、なかには全部読まないと答がでないものもある。その時は「1文読むのに10秒までなら許される」という理解することにした。
もっと問題形式が多いと良いのだけれど半分くらいはただ読むだけのもの。ちょっとがっかりした。私は何度もTOEICを受けてきたけどリーディングで高得点をあげるためには速読も大切だけれど何に注意を払って読むかはもっと大切だと思う。そのための練習ならとにかくたくさん試験形式にのっとった練習問題をこなしていくのが近道だと思う。
短期間で高得点を取るために本書を購入した。
購入理由は?ノウハウ本を多く出版する中経出版のものである?作者がビジネスマンでありバランスが取れている?200ページ程であり読みやすいこと?値段が安いことである。 感想としては、題材・難易度・分量のバランスに優れた良書といえる。 一般にTOEICの高得点を目指すことを謳った書籍には、英語研究者の一種の趣味的な拘りがあり、実際に使えないことがある。しかし、 本書は題材がニュース等ごくありふれたものなので取り組みやすい。 だが、質はかなり高いので本書に掲げられた目標タイムで読みきることは困難と思われる。筆者はとにかく速度重視で正答率には拘っていない がこれでは精度の向上が伴わない。 そこで、私の場合、語注→訳→コツと読み進み、最後にスピードチェックを解いた。 とにかく、一流のビジネスマンによる好書である。 一読を勧めたい。
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