TOEIC対策の本
TOEIC TEST 全パート完全攻略
まず、「TOEICって…何?」という素朴な疑問が簡単に解決する本です。リスニングセクション・リーディングセクションとも、各パートごとに例題と詳しい解説があり、とても効果的に学習することができます。
ただ、さらに高得点を目指す方には、一通りこの本で学習した後、苦手なパート専門の教材を繰り返しすることをお勧めします。そういった意味では高得点を取るために何に重点を置けばよいかが明確に診断される本だとも言えると思います。
問題形式も内容もほとんど何も知らず、試験日まであと一週間というときに急いでこの本を買いました。一通り読んで練習問題も模試もやってみたのですが、この本一冊でひっかかりやすいポイントやミスをしないコツもわかり、効率よくtoeicについて勉強できたので初めてでもかなり高得点とれました。レイアウトなど工夫してあって見やすく、著者の言葉遣いも親しみやすい感じで読みやすかったです。解説は、中上級者には充分だと思いますが、初級者にとっては語彙の説明など足りない部分があるかもしれないです。
この本は初めてTOEICを受ける、2回目にチャレンジしようと思っている、何度受けても点数が思うように上がらない、といった人たちに対して効果を発揮する本だと思います。問題のとき方については、目からうろこだ・・・と感じることも多々あります。全体としては決して革命的なことを述べているわけではないので、再発見・再確認という感じです。でも受験者の気持ちをよく分かって書いてくれているので、TOEIC満点者が出版した本の中にたまにあるような、傲慢さは全然ないです。
ただ、模試のリスニングで設問を読まれる方の中に、1人聞きづらい声の方がいます。(その声の感じは哀○翔さんに似ていると個人的には思います)発音うんぬんではなく、聞き取りづらい声質だと思うのですが・・・ネイティヴのスピードで会話などを聞き取る、というのとはまた別な力が必要なのではないかと思ってしまいました。
TOEICの勉強を始める時点では560点くらいだったのですが、この本の3段階の勉強方法を忠実に守って勉強したら、わりと短期間で300点近く上がりました。自分でもびっくり。TOEICを受ける友人皆に薦めています。
本当に石井辰哉さんには感謝してます。ありがとうございました!
各パートの得点を上げるための勉強法が詳しく解説されているので初めてTOEICを受験する方がイントロダクション用に使うのはいいのではと思います。ただ一冊で全パートを網羅しようとしているので、当然各々のパートの「解法のコツ」や演習量は中上級者には物足りない。ある程度の力がある方は敢えて買う必要はないと思います。
200点アップは500から700なら可能ですが、700から900はこの本では無理、ターゲットが違います。中級以上の方は模試形式の問題集をいくつかやる方がよいでしょう。 ただし本書巻末の模試1回分は本番よりややハイレベルです。
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