TOEIC対策の本
1日1分レッスン!TOEIC Test パワーアップ編 (祥伝社黄金文庫)
全部で141問の文法問題。
新形式から導入されたPart6向けの問題も4問あるが、 それ以外は全てPart5向けの問題。 解説は丁寧で分かりやく、1問1問ポイントを確認しながら 解いていけるので、記憶への定着は抜群。 設問に登場する重要単語も紹介されるので、 ある程度の語彙力アップも期待できる。 PART5の40問のうち 約半分が語彙力を求められる文法問題なのだが、 残りの半分の、語彙力を特に必要としない文法問題は、 この文庫本で9割ほどカバーできるはず。 (残りの1割は上級者向けのクセのある問題) TOEICの傾向や勉強法に関する、 ちょっとしたコラムも挟んであり、興味深い。 文庫本なので、値段もお手ごろ。 ハンディーなサイズでどこでも読めるので、 その点も加味して評価5である。 文法問題の傾向やトリックを網羅した秀逸な1冊。
著者自身が何度もTOEICを受験し続けて書いているというのが良い。昔からTOEIC対策本にはそうでないものが実に多いのだ。文庫本なので、ポケットに入る。TOEICと付いている本はたくさんあるが、文庫となると数は限られる。通勤電車の中でも、さっと読んで確認できるのがよい。解説もわかりやすい。ある程度、英語力のある人が、空いた時間を利用して弱点確認用に使うとBestの一冊である。
問題が非常に実戦的で、解説も的を得ています。問題や答えが羅列されているだけでなく、最近の出題傾向なども詳細に分析されており、まさにかゆいところに手が届く感じです。文法穴埋め問題対策はこれを1冊やれば十分じゃないでしょうか。
この本がウケたのは、
1・作者が常にTOEICを受験し、その経験を元に分析し作成している内容 2・数あるTOEIC参考書ではあまり無い、文庫サイズの参考書 3・手軽にいつでもどこでもどのページからでも勉強しやすいような構成 4・値段が1000円以下でちょっと冷やかしがてらで買ってみても、お財布が大幅に痛まないこ と? 特に社会人の学習者も多い試験でもありますので、2,3は◎。 実際、混んだ通勤電車で普通の参考書サイズや厚さの本を広げるのは、何かと難しい場面も多いし、カバンが重くなり大変です。電車の乗り換え待ち時間にさっと出せて、そのまま握りしめ電車に乗ることになっても大きな支障が無い、文庫サイズで実際の試験に沿った内容の参考書は非常に助かります。 ただ、いろんな人が書いているように、とても基礎的な文法事項は省略されているので、 例えば、「節」「句」と言われてもピンとこない人は、解説が欲しいと感じるのでは。 (・・・スコアReading 250(;'_`;)の私がそうでした。最近やっと理解した(-_-;)) この本を、真面目にやれば、Rセクションを8割位は取れると書いてる人も居るので、まだまだ、望みはあるのだな。というところです。
TOEICテストのパート5対策に力を入れたい方にお勧めです。奇数ページに問題、偶数ページに解答・解説・重要単語の紹介などが書かれており、コンパクトであるにもかかわらず、情報がぎっしりと詰まっています。特に、解説の部分には、著者のメールマガジンでこれまで解説されてきた解法のエッセンス・早く解く着眼点が書かれているので必読です。
また、本の構成も、第1章「簡単、でもなぜかミスしやすい問題」、第2章「重要!よく出る問題」という形でまとめられており、後半に進めば進むほど難易度が高くなっています。ですから、各人の目的に合わせて取り組みやすくなっています。 本書の初版は2006年2月で、新TOEIC開始前の発売となっていますが、新TOEICの傾向を念頭に置いて書かれているようなので、この本で対策は可能です。実際、私もこの本を3回通してやり、TOEICを受験してスコアアップを果たせました。サイズも文庫サイズで値段も700円しない程度ですから、費用対効果を考えてもとても良い1冊だと思います。
TOEIC対策の本1日1分レッスン!TOEIC Test パワーアップ編 (祥伝社黄金文庫)
TOEIC 対策特集
TOEFL 対策特集
|
リンク |