TOEIC対策リスニングの本
TOEIC TEST 攻略の王道 リスニング編―邪道よ、退け!
600点を目指して格闘中の私には、この本は非常に役立っています。
各パートの活かし方が丁寧に紹介されています。 練習問題を解くと同時に、リスニング問題を英会話力へと活かすための プラクティスがたっぷりあって、「具だくさん」という感じでお得です。 されに「点数アップだけじゃだめ、英会話力につなげましょう!」と いうメッセージが伝わってきてTOEIC本なのに熱い気持ちになりました。 TOEICに格闘にながらも英会話スクールに通っているのですが、 part1のプラクティスでマスターした表現をスクールで1つだけ 使ってみたら、ネイティブの先生にほめられました。 それだけで満足しているようではだめなんですけど・・・ 今回は間に合わなかったけど、新TOEICを受けるのが楽しみです。
今のところ好意的な評価が多いようですが、反論や非難を覚悟であえてこう評価します。これって本当にそんなにいい本なんでしょうかね?
「はじめに」のところや文中でこれまでのTOEIC学習法をこれだけ罵倒しておきながら、ふたを開ければピンポン・ダッシュ法(次の設問の5秒前にピンポン♪と音が鳴る)だの、発音クリニックと称して発音をカタカナ表記するだの(しかもほんの数語)、ハッキリ言って小手先の対策のかたまりじゃないですか。 それとも著者の言う、「英語を駆使して世界でトップレベルの日本の商品を世界に売りまくり」「英語力を伸ばし、国際舞台で活躍される」場面では、いつも相手の会話の5秒前にピンポンが鳴るっていうことなんでしょうか? この本に載っている程度の内容なら、普通に参考書と模試問題集でTOEICの勉強をしていたら身につきましたよ。 せめて4ヶ国語のリスニングを鍛えるための教材として使おうかとも思いましたが、それにしては問題数が圧倒的に少ない。模試問題集より少ないです。 ★もう1個減らしてもいいぐらいだと思いました。少なくとも700点超えた人にとっては必要な本だとは思いません。
この本は、TOEICの得点を無理やり上げるためのテクニックを紹介した本ではありません。あくまでも、英語を使えるようになるためにTOEICを活用するという立場で書かれています。
写真を見て正解の英文を選ぶ問題からは、正しい英文をリピーティングすることで表現力を磨く練習をします。会話分を聞いて正しい答えを選ぶ問題からは、会話分のリピーティングやロールプレイングをします。説明文を聞いて正しい答えを選ぶ問題からは、説明文のリピーティングやシャドウイングをします。つまり、自分で口に出してしゃべれる英文なら聞き取れるというわけです。また、リピーティングやシャドウイングを繰り返すことで、実際に英語をしゃべる力がついてきます。 この本で紹介された勉強方法は、たとえば別のTOEIC問題集を使ってもできるので、応用範囲は広いといえます。 単なる得点アップでなく、真の実力をつけたい人のための本です。 「リーディング編」が出るのを期待しています。
自分の声に出して読み能力を上げるといった本です。。
ただ、初心者には、パート3と4のリピーティングはいきなりやるのはきついと思います・・。自分はムズイと感じたので音読筆写をやってからやるようにしていますが・・。初心者にももう少し考慮してやってもらいたかったです。得点別にこれをやってからこれをやってーと言った物があるとよかったと思ったので、☆4つにしました。 ただ、やり方としては個人的には面白いと思いますし長期的に取り組んでいれば英語力は上がると思います。
TOEIC攻略本を買うとなると、どうしても一抹の後ろめたさや割り切りをぬぐい去ることが出来ない。たとえその本で得点が上がったとしても、それで英語力が上がったわけではないことを、実は私達は自分でよく知っているからだ。その当のTOEIC攻略本である本書の著者は、TOEIC得点アップの裏技を知りたい人は本書を買うな、と宣言する。
結論から言えば、私にとってこの本は野口悠紀夫氏の『「超」英語法』と並ぶ、「目からウロコ」の英語本となった。タイトルの「王道」は確かに伊達ではない。著者は言う。リスニング問題の写真を見て簡単な動作を正しく英語で表現できれば、英語を聞きとることは簡単だ、と。ある意味これは外国語習得の本質であり王道である。「喋れれば、言ってることは分かる」のである。 このことをこれだけ正面から徹底的に説いた本は実はこれまで無かった。本書はTOEICをそのための「教材」にしてしまった英語学習書なのである。随所に著者の工夫がちりばめられていて1冊通して無駄が無い(おまけに笑える)。CDもよく練られていて、リスニングだけでは無く、リピーティング、シャドーイング、ロールプレイングと無理なく身体が英語にシンクロしていける。 著者の「TOEIC700点台でペラペラ」を目指す人へというメッセージは、特に社会人にとっては大きな励みだ。私たちが求めているのは点数よりも、まさにそのように英語が使えることなのだから。著者が全国の一部上場企業の社内研修で講師を務めていると言うのも頷けた。凡百の「攻略本」を一掃する快著であり、英語学習の新たなスタンダード足りうる良書である。唯一文句があるとすれば、「これで終わり?」という食い足らなさである。是非続編も期待したい。
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