安河内 哲也
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安河内 哲也
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安河内 哲也
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安河内哲也
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扱う範囲は、「読む」「聞く」「話す」「書く」の4技能から、英文法、英単語・熟語、さらにはTOEIC対策にまで及ぶ。もっとも、英語学習の王道めいた魔法のノウハウが詰まっているわけではない。「他言語を一つ習得するということは大変なことだし、それ相当の努力が必要」と著者も言うとおり、収録されているものは、正統な方法やそのバリエーションが多い。
たとえばリスニングについては、「日本語にない発音記号を覚える」「スピーキングとリスニングを並行して勉強する」「ニュースを書き取り、聞き取れなかった単語を自分で発音してみる」などだが、いずれも著者が有効性に確信をもった方法であるところに説得力がある。また、「シャワーを浴びるように聞けばいい」というような喧伝されている常識にも疑問を投げかけ、「多聴と同時に精聴も必要」とアドバイスする。自分の学習計画を立てる際に大いに参考になりそうだ。
TOEIC準備の学習法は、さずがに的確かつ実戦的だ。7つのパート別に傾向分析と解法テクニックが紹介されているが、引っかけ問題対処法や高得点を取るための時間配分にも言及するなど配慮が行き届いている。英語学習に悩んでいる社会人は買って損はない1冊といえるだろう。TOEIC受験の準備を進めている人には特におすすめだ。(成重 寿)
出版社/著者からの内容紹介
中学・高校と英語を勉強しながら,読めない,書けない,聴けない,話せない。全く英語が使えない。そして,おとなになっても英語への劣等感を持ち続けている人は多いと思います。この本の著者もそうでした。そんな英語劣等生が,なぜTOEIC990点満点をとれたのか。アメリカ人から「どこの州の出身か」と聞かれるほどの英語力を,どうやって留学もせずに身につけたのか。
これは,迷信・まじないの類も含めてあらゆる英語学習法を片っ端から試し,失敗を繰り返しながら手探りで英語力を身につけていった著者だから書ける,本物の英語学習法の本です。リスニング・文法・語彙・読解・スピーキング・ライティング,それぞれの力を身につける具体的な方法とTOEICの点を伸ばすノウハウのすべてを,英語に悩む多くの純ジャパニーズに伝えたいと思います。