TOEIC対策800点突破の本
確実に手に入れるTOEICテスト900点獲得のルール (松本茂のTOEICテスト大戦略シリーズ)
さまざまな「ルール」が紹介されているのだが、正直あまり役に立たなかった。
「放送文に暗示されている事柄を推理せよ!」「他動詞と前置詞の組み合わせで解答せよ!」「ビジネス英語のスキーマで解答せよ!」‥‥試験場でそんなこと考えてたら絶対に時間が足りません。こういうことが無意識のうちにできるようにならないと(普通にTOEICの勉強してればそのうち身につくはずですが)、少なくとも900点は無理だし、実際の英会話でも厳しい。商談してるときにスキーマを考えながら相手の話に返事しますか? つまるところ、TOEIC対策としても実力対策としてもどっちつかずな気がします。 模試は悪くない。問題の質はそこそこよい。ただ、換算点がなぜ817点(私の場合)とか半端な点になるのか全く意味不明。
解法のルールがいろいろとかかれているが、どれも役に立たない。また、リスニングの問題や文法問題などいたずらに難度が高く、TOEICの出題傾向とあっていないと思います。すでに900点を取っている人には、ちょうど良いのかもしれませんが、それ以外の人にはお勧めできません。
TOEIC対策としてはこれ一冊しかやりませんでしたが十分でした。
この本で出題パターンや解法などの「コツ」(ここでは「ルール」と呼ばれている)を把握し、 練習問題&模擬テスト(韓国時事英語社の質の良い問題がついてます)を解きました。 あとはとにかく英語の文章を多読すること。これでバッチリです。 基本的な英語力があり、更に点数アップを狙う方、 即効性を期待する方にもお勧めできます。 トリックや裏技だけで点数をあげることしか教えず まともな英語力がつかないTOEIC本がたくさんあります。 その中でこの大戦略シリーズは、どれもよく研究・分析がされていて解説も丁寧です。 点数に見合った英語の力がつくように工夫されていると思います。
海外赴任の終了に伴い、英語力の落ちない内に手っ取り早くTOEICの対策をできる本を探していた。
結論から述べると、時間配分や、「この問いでは選択肢を先に読め」といった高得点を挙げるためのコツが良くまとめられており、試験対策本としては合格点をあげられる。 しかし、内容や難易度に目を移すと、英語上級者を相手にするにはやや平易と感じる。本書は、「スキーマを活用せよ」とか「パラフレーズ(言い換え)はこう見抜け」といった問題攻略のテクニックを計23個紹介しているが、その多くが難関大学の受験参考書で見たことのあるものばかり。TOEICとしては難易度の高い問題を集めているが、それでも特にリーディングの演習問題は平易すぎるのではなかろうか。英語上級者を相手にするならば、すべて英語で本を書く程度の気合があってもよい。英語上級者には、若干の物足りなさがある本ではなかろうか。
すでに800点以上に到達している方には不必要と思われる簡単な問題ははじかれていますので、高得点者が本当に必要とする情報やテクニックだけを、試験の直前で頭に叩き込むことができます。貴重な時間をムダにせずにすみますよ。900点前後で伸び悩む方にもオススメします。使われているのが韓国の時事英語社のものということで、かなり本番に近い問題に触れることができると思います。
TOEIC対策800点突破の本確実に手に入れるTOEICテスト900点獲得のルール (松本茂のTOEICテスト大戦略シリーズ)
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