TOEFL 対策模試の本
TOEFLテスト パーフェクト模試―コンピューター方式対応 (東進ブックス)
先ず解説のレイアウトが悪い。頁を減らすために、解説を詰め込んでいて、見にくい。次に、単語・熟語などの解説欄がない。時間が無い時に辞書を引いていくのは面倒である。あまり読者のことを考えて作られていない。これは編集側の問題だと思われる。問題の質はおなじみのICU陣が書いているので、文句は無い。CD-ROMは可もなく不可もない。編集が悪いために問題の良さを活かしきれていない、そこに不満が残る。
これならば同じ著者達による語研の『TOEFL TEST実践問題集』、もしくはアルクの『TOEFLテスト190点完全攻略直前模試』の方が、レイアウトもよく、単語・熟語の解説欄もあり充実しているので良い。
TOEFLの実試験を受ける前に自分のレベルを知っておきたい、また単純に今の自分の英語のレベルを知りたいと考えている人にとってこの本はとても役に立つと思う。模試は4種類CD-ROMに入っていて、コンピュータ方式で模試が受けられる。1問1問に解説がついているので、試験終了後に見直しがとても楽だった。時期を空けて再試験をすれば自分の英語力の伸びもわかる。読者のTOEFLスコアをはかるだけでなく、読者のスコアを伸ばそうという配慮が多々見られる。
TOEFL 対策模試の本TOEFLテスト パーフェクト模試―コンピューター方式対応 (東進ブックス)
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