CBT対策の本
TOEFL TEST完全攻略3000語―Computer‐Based Testing対応
『英単語ピーナツ』がとても覚えやすかったので、
金メダルコースよりも上のレベルの、 コロケーション(フレーズ)で覚える単語集として使ってみた。 ……が、なんとも覚えにくい。なぜか? ・みなさんも書いておられるように、CDがないのが致命的。 (3000フレーズならば、CD2枚に収まるはず。) ・『ピーナツ』と違って、和→英練習がやりにくい。 ・『ピーナツ』のような使用法が考慮されていない。 (著者のいうような2か月で1周×3回程度で定着するはずもない。) よって、一時的に覚えることができても、なかなか記憶が定着しない。 どうせなら、『英単語ピーナツ』とおなじ形式にしてほしかった。
単語集というのは、例文がないものは覚えにくいし、冗長な例文ではまた逆効果である。
また、発音記号がなければ、自分でいちいち辞書で確認しなければならず、無駄もいいところである。 この本は不便必要最低限のフレーズ形式をとっていて、非常に使いやすい。サイズも大きすぎず、持ち運びにも困らない(少々厚いが)。もちろん発音記号も付いている。 私はこのあたりの手軽さに惹かれた。 ただ、欠点を挙げさせてもらうならば、どうせリスニングCDをつけるなら、本文と関係のないリスニング問題を入れるのではなくてフレーズの部分を吹き込んだものにして欲しかった。 また、派生語が索引に並べられていないことも不便だった。 本の厚さも、もう少し薄い紙を使い、さらにリスニングの問題を削った結果スクリプトがなくなれば、毎日鞄に入れておきたくなる厚さになるだろうと思う。 とてもいい本ではあるけれど、改良の余地を考えて、星4つ。
易しい単語の部分だからといって発音記号が抜けていたり、
あるいは例文が多すぎて覚えづらいのはいやだ、ということで、 フレーズで覚えられるこの本を購入しました。 コーパスを駆使して選出したというだけあり、 語の配列やフレーズはなかなかのものだと思います。 190点まで、230点まで、250点までの3ステップで やる気を持続して覚えられるのも○。 ただ、同意語や反復語に関する情報がほとんどない のはいただけない。 それと、リスニング型式のCDしかついていないので、 見出し語を吹き込んでくれているCDをあと2枚ぐらい追加して いたらよかったのにと思います。 まあでも、最初にドカッと見たことのある単語量を増やす目的では 十分使える本です。
林功本や他の単語集を数冊持っていますが、スコア213-250レベルで自分のボキャブラリを整理するのにはこれが最適だと個人的には思います。
お気に入りの理由は 1)長文でなくフレーズで単語を覚えるしくみになっている 2)語尾配列になっている 3)よけいなものがごちゃごちゃ載っていない という点です。 第3章のscore250レベルの単語は大変難しいものも載りまくってますので、TOEFL対策には十分すぎるほどだと思います。
コロケーションの選定にBNCコーパスを使っており、語尾配列で記憶・定着の効率にも配慮している、など内容面での充実は評価できる。しかしながら、音声CDがついていないので、特定の項目を一気に仕上げたり、試験前の総復習などの場合に不便である。索引では、メインのエントリーしか検索できないので、ボールド体などの工夫で、全てのページにたどり着けるように改訂してほしい。高校三年生の補習で『英単語ピーナツ・金メダルコース』(南雲堂)とクロスリファレンスをつくりながら語彙の講義をやっているが、かなりいい感じである。
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