TOEFL ライティング対策・勉強法の本
TOEFLテスト パーフェクトライティング (TOEFLテスト「パーフェクトシリーズ」)
英語のエッセイの書き方である、introduction,body,conclusionの説明が主体です。ライティングの入門書として活用できますが、構造を考えて書いても、TOEFLで点数上がらないと困っている人などにはお勧めできません。入門書としてももっと使いやすいものがありますし、3つ星とさせて頂きました。
初心者向けエッセイの教本。中・上級の英語能力を持つ方、あるいは日本語できちんとしたエッセイの書き方を知っている方にはお勧めできません。
長所は、エッセイとは何か、無理なく問題を解きながら身につけられる、というところ。短所は、他の方も書かれていますが、丁寧すぎるため余計ともおもわれるステップアップがあるということ。また、TOEFLライティングの実際に使える英語表現はほとんど学べなかったように思えます。 結論として、論文の書き方に自信のない方や高校生がエッセイとは何かを知るための最初のTOEFLライティング概説書としてはGOOD。ただしこのテキストだけでは実際にエッセイを書けるようにはならないので、英作の練習ができる問題集(例えばLONGMANのなど)を利用する必要あり。
神部孝本のライティング編です。
最後まで読み進めていくとトータル的にそれなりの表現方法は身につくと思いますが、結構出し惜しみしてないか!?と思う点が多いです。 何度か本書で、盗作するな的な文句がありますが、ライティングなんてものは、誰かの表現方法を盗んで自分なりのパターンにしていくのであり、その部分で出し惜しみされているのは、少々ライティング本として残念な所だ。 何せ、実際テストに出される問題とは違うトピックを使っている部分が多い訳だし、そこまで盗作を意識しなくてもよいのではないかと思う。 仮に盗作をしよう思っても実際のテストで全て盗作で1つのエッセイを書き上げてしまう人はどれだけいるのか、甚だ疑問だから。 TOEFL受験者にとって、実際の所そんなにライティング対策にかけられる時間は無いし、多くのパターンに適応出来る自分なりのパターンを身に付ける方を優先するだろうと思うし。 また、結構無駄と思えるステップが多い。 結論まで(一通りのエッセイ書けるようになる章が終わるまで)に至るまでに、本書の8割位まで読み進めなければならない。 この本が制作された当初、まだエッセイが必須になっていなく手探り状態で作成したのだからしょうがないのかもしれないが、だからこそ多くの例文を惜しみなく掲載して欲しかった。 なにせ、TOEFL受験の第一人者である神部孝氏著の本だから尚更である。 私は、この本でエッセイのイロハを身につけたが、今はもっと色々なエッセイ対策本が出ている。 それらの本と見比べてから購入される事を望む。 結論として、この本はCBTが始まった当初の2000年前後であれば、良本。 だが現在で、他社の色々な対策本が出回っている中で敢えて出版後時間がかなり経っているこの本がベストかと言ったら、それは疑問。 と言う事で、星3つ半、四捨五入で星4としておきました。
最初から丁寧に読むと、文書をどう組み立てていくか、またどういう観点で見直しをすればよいか(客観的に!)がよくわかる。よく見かけるエッセイの例文とその長所短所を指摘するという構成に終始せず、課題に沿ってロジカルな文書をどう書くかということに着目しているのがよい。
ただし、文例についてはどうしても模範解答は欧米での常識に則った内容になってしまい、あまり社会に受け入れられていないマイナー派の意見(例・喫煙者の禁煙運動に対する意見)をどう記述するか具体例が少ない。もちろん、本書をよく読めばおのずと道は開けてくるのだが、TOEFL受験においてはこれでOKだが、MBAに留学後はこういった立場で論述することもあるだろうから、やはり例はほしい。
この本は,ライティングの練習を億劫だと思っている方にピッタリだと思います。なぜかというと、初めはごくごく簡単な普通の英文を書くところから始まるので、とっかかりやすいからです。筆者のアドバイスのしかたが ”私はこれが良いと思います。”という少々主観的かな?と思うところがありますが,無理なく徐々に英文を書くことに慣れていける本だと思います。
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