江原 啓之 (えはら ひろゆき)の本
子どもが危ない!―スピリチュアル・カウンセラーからの警鐘
江原さんの本を初めて読みました。
テレビで時々彼のことを見ますが、いんちきくさい人だな〜と思ってました。 本を読んで印象が変わりました。 なんだか根本的なものに気づかされました。
今の日本の現実を直視するために、ぜひとも読んでほしい本です。
この本に書かれている内容が、今まさに現実となっているように思います。 この本は子どものことだけが書かれている本ではありません。 社会全体について警鐘を鳴らしている良書だと思います。 読んだ後、自分にもできる事をしなければと真剣に考えさせられました。
「物質主義的価値観」が、浸透してしまっているために
今、私達は、愛の電池が不足しているようです。 そして、家庭こそが最大の 「愛の電池」の充電基地だそうです。 また、「言霊」の大切さも教えてもらいました。 家族がかける一言、 「いってらっしゃい」が、事故からその人を守ったり、 「おかえりなさい」が、邪悪なエネルギーを お祓いする力があるそうです。 何気なく言っていた一言が、こんなにも力があったなんて 少し驚きました。 また私自身、つい最近まで、「物質主義的価値観」に どっぷりと、浸って生きていたので そのことについても、反省しました。 江原さんが、書かれているように、 物質というものでは、心が満たされることはなく 虚しいだけでした。 また、この本を読んでいると別の本 (ガラクタ捨てれば自分が見える/カレン・キングストン著 )で読んだ 「私が崇高な道を選べば、必要なものは全て与えられる」 という言葉を思い出しました。 物質に頼ることなく、愛をもって生きていこうと思いました。
今の子供たちがなぜおかしくなってきてしまったのか…それは物質信仰主義世代の親に育てられた主体性欠如世代が今親になっているからです。主体性欠如世代のこどもは親から物質のみでしか愛されていないので、江原さんがよくおっしゃる愛の電池が満たされていないようです。そのため先進国独自の病気、うつ、摂食障害など…ニートから引きこもりまで。すべてそのようなことが原因で起こるとおっしゃっています。
戦前の日本には目に見えないものを信じる感性があり、それが戦後とともに物質こそすべてだという時代になってしまい、そこから時代がおかしくなってきたと書いてあります。と同時に今からその失っていった目に見えないものを信じる力を取り戻していかなくてはいけない。そうするにはどうすればいいか…一人一人が霊に目覚めて精神的な価値観を主軸におけるように江原さんの本を手にした人、一人一人が少し考え、変わっていくことが大切だとわかりました。
現実に既にこういう親は沢山いるのだから、
危ない子供または、危なかった子供で傷を抱えている大人に対してのメッセージも一緒にあって良いと思いました。 または、そういう状況に見える人に対して、どう接してあげたらいいか、とか第三者に向けたメッセージ等も見たかったと思いました。 急を要すると感じられて、出版したそうですし、わかりやすくする為にそうなったと思うのですが。 面白かったのですが、少しそういう物足りなさを感じたので、星4つです
江原 啓之 (えはら ひろゆき)の本子どもが危ない!―スピリチュアル・カウンセラーからの警鐘
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