Oracle EBS(E‐Business Suite)の本
Oracle E‐Business Suite入門 テクニカル編
Oracle EBS 11iの入門書。OracleのEBS関連書籍は、2006年4月現在で国内では3冊程度しか発売されていないため貴重な一冊。
アーキテクチャの概要、画面の操作方法、システム管理(職責(Oracle Databaseのロールのようなもの)、コンカレント・プログラム(バッチ処理のようなもの)、フレックスフィールドなど)の概念および設定方法を中心に記述されている。 この本は、システム管理者用の本であると考えられる。 実際にEBSを導入するときの開発メソッド(AIM)やアドオン開発に関する命名ルールなども概要レベルで簡単に記述してある。 しかし、EBSを導入するためには、実際には導入するEBSの業務モジュール(例えば、受注管理、購買管理、会計、在庫管理、生産管理など)の機能を把握して、Fit & Gapを行う必要がある。この書籍では、各モジュールの機能に関しては記述されていないため、EBS導入検討には使用できない。 EBSの導入を検討するためには、Oracleの有償の研修プログラムを受講したりやOracleのコンサルタントを依頼したりする必要がある。
ERP、SCM、CRM、BIを統合したオラクル社のE-Business Suiteの開発のツボや特徴をスクリーンショットを多用して、非常に分かりやすく解説している本だと思います。このような解説書は、今までオラクル社で出ていなかったと思うので、E-Business Suiteの開発者やこれから導入を検討している情報システム部の方に開発のポイントを押さえるための入門書としては、最適なのではないでしょうか。
Oracle EBS(E‐Business Suite)の本Oracle E‐Business Suite入門 テクニカル編
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