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商品の説明
出版社 / 著者からの内容紹介
◇◆ITシステムを“創る”人のための技術情報誌◆◇
[特集1]
■アーキテクチャ設計における「全体最適」と「個別最適」
『全体最適の必要性を学び、個別最適との関係、両者を併存させたアーキテクチャの実現法を探る』
今日、ITアーキテクトがアーキテクチャ設計に取り組む際には、対象システムに限定した範囲だけでなく、その上位システム、さらには企業全体のシステムも含めた範囲のアーキテクチャまで考慮しなければならないことがある。すなわち、全体システムの最適化(全体最適化)を考えながら、同時に個別システムの最適化(個別最適化)を検討するわけだ。その際、ITアーキテクトはどのような視点からアーキテクチャを設計すればよいのか。本特集では、その点にフォーカスを当て、全体最適の重要性、個別最適との関係性、そしてそれぞれの観点によるアーキテクチャ設計のポイントなどを解説する。
[特集2]
-トップ・アーキテクトが勧める-
■ITアーキテクトの必読書50冊
「数々の実績を残してきたトップ・アーキテクトたちは、どんな書籍で学んできたのだろう」――本特集では、ITアーキテクトに欠かせない技術/知識を10のカテゴリーに分け、カテゴリーごとにお勧めの書籍を紹介する。書籍の選定は、ITスキル標準センタープロフェッショナル・コミュニティ ITアーキテクト委員会にお願いした。委員会のメンバーの多くは現役のITアーキテクトであり、企業の壁を超えて後進の育成や技術/ノウハウの共有化に努めている方々である。そんなトップ・アーキテクトたちが、「自分自身のスキル・アップに役立った」とお勧めする50 冊。まだ読んでいない方は要チェックだ!
■■取り上げている分野■■
ソフトウェア開発の古典/アーキテクチャ設計全般/EA/メソドロジー/SOA & EAI/ビジネス・モデリング/データ・モデリング/パターン/インフラストラクチャ・アーキテクチャ/アーキテクチャ設計の最新潮流
[特別企画1]
-現場で役立つ-
■コミュニケーション・ツール活用術
『相手の立場に合わせたモデルを作成し、「合意を得る」ためのノウハウを学ぶ』
「相手の合意を得る」――これは、ITアーキテクトにとって最も重要なスキルの1つである。ITアーキテクトは、情報システム開発にかかわるさまざまなステークホルダー(利害関係者)との対話を重ね、システムのあるべき姿を描いていく。それは、企業の経営層から業務担当者、システム管理者、開発者まで、異なる視座(立場)を持つ人々との合意形成のプロセスにほかならない。その際、相手の視座に立ったわかりやすいモデル(図表)を作成し、適切なコミュニケーションをしなければ、合意/理解を得ることは難しい。本稿では、ITアーキテクトがコミュニケーションすべき相手の視座を整理したうえで、コミュニケーション・ツールとして活用可能な具体的なモデルを示しつつ、合意形成を進めるうえでのポイントを探っていく。