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商品の説明
出版社 / 著者からの内容紹介
[特集1]
■“変化に強い”アーキテクチャを作る
『ITシステムを取り巻く変化の種類と、それに対応可能なアーキテクチャの策定指針』
今日、企業システムを取り巻く環境は、さまざまな“変化”に直面している。それらの変化に柔軟に対応可能なシステムを構築することは、システム開発者の“義務”になったと言っても過言ではない。では具体的に、企業システムはどのような変化にさらされる可能性があるのか、また、それらの変化に対応できるシステムとは、どのようなアーキテクチャによって実現されるのか。本特集では、「変化への対応」という観点から、ITアーキテクトが押さえておくべきアーキテクチャ設計の手法/ノウハウを解説する。
[特集2]
■ITエンジニアはITアーキテクトを目指せ!
『求められるワケを知り、到達への道程を見定める』
「今こそ、ITアーキテクトを目指せ」――こう主張するには、確固たる理由がある。まず、国内ITベンダー、そしてユーザー企業は、複雑化するITシステム開発を技術面で支えるITアーキテクトの存在を現在、強く求めている。一方、これまで明確なキャリア・パスが用意されていなかったITエンジニア個人は、ITスキル標準でITエンジニアのキャリア・フレームワークが示されたことにより、ITアーキテクトに向けたキャリア・プランを描けるようになった。システム開発の主戦場が上流に移行しつつある今日、目指すべきはITアーキテクトなのである。
[特別企画]
-個別最適から全体最適へ-
■ITアーキテクトとしてEAに切り込む
『企業システムの全体最適化に向け、ITアーキテクトが果たすべき役割を知る』
EA(Enterprise Architecture)――本誌をお読みのITアーキテクト諸氏ならば、この言葉をご存じだろう。全体最適の視点に立ち、企業システムを「あるべき姿」に導いていく、それがEAのアプローチだ。「大企業ならばともかく、うちのような中小企業には関係ない」、「具体的な手法が見えない」といった懐疑的な声も聞こえてくるが、規模の大小を問わず、すでにEAに対して真剣に取り組み始めている企業は少なくない。何よりも、EAが掲げる「全体最適」の考え方は、ITアーキテクトの思考のよりどころとなる重要なものであり、その理論を知ることには大きな意味があるはずだ。本稿では、EAが求められる背景とその概要、そしてEAに取り組むにあたってITアーキテクトが果たすべき役割を説明する。
出版社からのコメント
2005年6月に刊行したVol.1に対しては、開発者を中心とするエンジニアの皆様から、定期化を望む声を多数お寄せいただきました。そこで、その期待にこたえ、今年11月24日発売のVol.2より、隔月で定期刊行して参ります。