SEの基本の本
SEを極める50の鉄則
読んでいるとなるほど!と教えられることが多いですし、
SEの弱点(コミュニケーション、政治力)に対してへのご指導もあります。 原本となった本が1986年、連載が1997年と前になるにも関わらず、 2008年の今でも、その内容が色あせることはありません。 ただ個人的には雇われSEなので、 書いていることを実践できない部分もあるのですが、 そこを差し引いても勉強になりました。 SEを目指すし人、SEマネジャになった人などは、 ぜひ読んでおくといいかもしれない一冊です!
SEの仕事というのは実際には多岐にわたった技術と能力が必要とされる。システムエンジニアとしてこれからやっていく上で必要な能力を見定めたくて購入、通読
SEとして必要な能力について余すところなく記載されている。人間関係、他部署との協業、ビジネス目標の意識、最新のIT技術への意欲など、常に意識し続ける必要があるであろう内容が多く見受けられる。また、後半のSEマネジャとしての動きはは複数のSEを育てること、ビジネス目標を達成することに注目して、SEを育てるには自分の価値基準をしっかりともち、全体に周知しておくことが大事だというのは非常に有用な意見だと思う。 筆者が提言している、SE像すべてをこなすのは難しいと思うが、できることも間違いなくあるので、それに対しては今後取り組んでいきたいと思う
本書で一番ピンと来た文句だ。
「迷った時は顧客を重視」 顧客満足度の重視とは、このことだったのだ。 「日ごろの地道な努力が新しい自分を作る」 たしかにこうでありたい。
少し時代にそぐわない箇所もある気がしますが、SEであれば一度は読んでおきたい本です。
いろいろ口うるさく書いていますが一度に全部を実行しようとすればウツになる可能性もありますのであくまで「自分が理想のSEになるために実行するんだ」という楽しむ気持ちを忘れないでください。 「お酒を飲んだ日であろうが、必ず毎日マニュアルには目を通す」 このことを続けたおかげで今の私があります。
SE教育は精神論におちりやすいものですが、この本はその典型です。鉄則のすべては、 SEとしてというより、社会人にとってごく当たり前の精神論ばかりです。お客51、会社と自分49でなければ’いけない、と書いてありますが、それが具体的にどのようなことなのか、十分に説明できていません。本当によいSEはお客100ではないんでしょうか?100と51の違いはなにか、著者は説明できるのでしょうか?
反面教師的意味で、SE教育現状の問題点がよくわる本ではあります。
SEの基本の本SEを極める50の鉄則
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