ファシリテーションの本
サンタ社長のファシリテーション3つのステップ
ファシリテーションの本は多いが、題材をサンタクロースにした点は面白い。計画を変えていくときの問題は、各自が自分の考えで議論するため対立を生んでしまうことです。この対立を共有することが大切であることがわかる本ではある。でも、内容がついて来ていない。対立のしかたやその解決過程までがザ・ゴール以上に、あまりにも出来すぎの感じがあります。せっかくのファシリテーションの効果自体が御都合主義の現実味が無い内容に見えてしまうところが残念。
会議や組織運営の中で、ファシリテーション技術を駆使する部分についての描写内容が非常に薄いです。ファシリテーションというものに興味をもつキッカケとしては使えるかもしれませんが、実用的な技術については他の本を参照したほうが良いと思います。実際のビジネス手法の要素をうまく盛り込みつつ、小説自体も面白く書いてある「ザ・ゴール」などの本には、まだなりきれていない本という感じです。全ページの上下に無駄な余白部分が多く、意味無く本を厚くしているのも、マイナス点。
ファシリテーションの理論的な本ではないが、イメージをつかむにはいい。
ただ、ファシリテーションというよりも、日々ビジネスで直面する問題にどのように対応するか?が理解できる。 ビジネス上の多くの問題は、問題に直面した時に関係する人々の思考停止に陥ってしまうことである。困難な問題に直面した場合、どのように部下を動かし、目標を達成するのかが理解できる本である。 ファシリテーションをこの本だけを読んで理解することは難しいため、面白かったが題名がずれているので星3つ。
ファシリテーションの本サンタ社長のファシリテーション3つのステップ
システム開発・プロジェクトマネジメントに役立つ知識特集プロジェクトマネジメント特集システムコンサルタント・ITコンサルタント特集システム開発に役立つ業務知識 特集ERP、業務パッケージ等の知識人気著者特集 |
リンク |