ファシリテーションの本

ファシリテーションの技術 「社員の意識」を変える協働促進マネジメント (PHPビジネス選書)

 
他書と比較すると第一人者であることを実感できます(2008/06/24)
日本におけるファシリテーションの第一人者の堀さんの書籍の1つです。

最近はファシリテーションに関する書籍も随分と増えていますが、
著者が第一人者ということもあり、他書の内容も本書で書かれる
要素の域を出ておらず、ベースになっているように感じます。

そのため、概要を把握するために利用するのは良いのですが、
最初の1冊として手にとるよりは、入門書を読んだ上で、更に
ファシリテーションが現在ほど一般的に注目される前に
まとめられた書籍として、内容の充実度を知るという観点で
手に取ると面白いと思います。

著者の他書も本書の思想や要素がベースにあることが感じられます。

読み物としての1冊としては良いと思います。
 
うまくまとまっている!(2004/03/22)
ファシリテーションの本を何冊か読んだが、この本が一番まとまっていて、わかりやすかった。ファシリテーションをもっと深く知りたい!、実践的に役立たせよう!という人たちには、もの足りないとは思うが、はじめてファシリテーションに関する本を買う人たちには、この本が一番おすすめだと思う。
 
役に立たない(2004/02/19)
いろいろなことを盛りこもうとしたのか、内容が総花的で、それぞれのコンテンツは薄く、物足りない。そもそも、「組織を動かす」とか「社員の意識を変える」という点に主眼を置いて書かれたとのことであるが、通常のファシリテーション解説書との違いが見出せない。ファシリテーションの技術を身につけるためには、もともと実践的訓練が必須であり、書物では限界がある。その限界を超えるような工夫が全く見られないのは残念である。この本を読んでも、ファシリテーションとはこういうものだ、というイメージはつかめても、ファシリテーションが出来るようになることはないであろう。
 
良書だが内容が浅い(2004/02/02)
ビジネスが多様化、複雑化し、従来のような閉ざされた村社会でのコミュニケーションから異文化、異国の人とスピーディーにビジネスを遂行していくスキルが必要となってきた。ファシリテーションという技術が注目されてきたのはそのためであるう。同書は、主にファシリテーションについての基本的な考え方や事例を紹介した本であり、非常に読みやすく分かり易いのだが、それだけである。ファシリテーションの意義というか、筆者独特の洞察や視点に面白いものはなく、新しいコンセプトを紹介する時にありがちな、きれいにまとまったマニュアル本のようなイメージだ。非常に大事なコンセプトであるだけに、もうちょっと突っ込んで欲しかった。
 
コトバに興味があって買った本。(2004/01/17)
最近社内でも「ファシリテーター」というコトバが
使われるようになってきた。
はて「ファシリテーター」ってなんだろう?
そんな時に目に入った本。

2・3年前に流行ったコーチングに近い印象。
コミュニケーションマネージメントとでも翻訳する感じでしょうか。
複数の人と関わりながら物事を決める必要がある立場の人、
読まれてはいかがでしょうか。
 
ファシリテーションの技術 「社員の意識」を変える協働促進マネジメント (PHPビジネス選書)
タイトル:ファシリテーションの技術 「社員の意識」を変える協働促進マネジメント (PHPビジネス選書)
定価:\1,470
販売価格:\1,470
発売日:2004/01/07
著者:堀 公俊
出版社:PHP研究所
形態:単行本
在庫状況:通常24時間以内に発送
合計1,500円以上で送料無料!
※ 価格等のデータは日本時間 2008/09/07 05:09:35 時点のものです。

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