ERPの本
ERPプロジェクト こうすれば成功する
私の勤めている会社にERPの導入が決まってから、
勉強の為に最初に購入したのが同書でした。 導入を成功させるためのポイントが、 購買、生産、販売、人事、会計といった業務分野だけでなく、 業務統合、システム技術、プロジェクト管理の面でもまとめています。 ERPの基本知識からはじまり、 経験からの失敗パターン、成功パターンを箇条書きにしています。 これから導入される企業の方には、参考になるかと思います。 但し、各分野の課題については、20頁程度さいて書かれていますが、 それはあくまで一般論であって、全ての企業に共通した課題ではない。 参考になる部分は多いのですが、あくまで参考になるだけで、 ユーザーにとっての急所を指摘しているという印象はありませんでした。 ユーザーは業務を知っているが、ERPは理解していない。 コンサルタントはERPを熟知しているが、業務を知らない。 という事でしょう。 比較的業務を知っているコンサルタントが、 ユーザーに対して、ERPの導入の意義を初歩の初歩から、 安易に説明してくれているという印象を受けました。 ERPって何?というユーザーの方には★5つ。 ERPを勉強しているユーザーの方には★3つ。 間をとって、★を4つ付けました。
ERPの導入に興味を持った人が真っ先に読む本として非常にお奨めである。ERPのコンセプトを経営の視点から捉えた前半部分と、個別業務レベルにおける投資効果に重きを置いた後半部分とに分かれている。
どのような目的を持って、どのように導入し、どのような効果を出すべきなのかが、明確に語られている。失敗事例とその原因を考察した内容に、多くのページを割いてくれているところも非常に参考になる。 経営レベルから現場レベルまで、導入を考えている企業の必読書と言って良いだろう。
ERPの事例を最もよく知っている、と筆者自身で豪語するだけあって、かなり中身が濃い。ERPの営業担当者にとっては、潜在顧客にERPを語る際に必ず頭に入れておくべきことが多く書いてあり、必読。またERP導入コンサルにとっても、業務改善ポイントを考える際に求められる知識が詰まっており、これもまた必読といえる。
「必読」「必読」というだけあって、内容は確かに基本的かもしれないが、常に手元においておきたい本である。
〜概念的なERPの導入方法を説く本が多い中、この本はまさに現場を知り尽くしたコンサルタントの手によって書かれた生きた声の集まりである。タイトルは「こうすれば成功する」であるが、私は「こうして失敗した」集に思え、ウンウンとうなずきながら一気に読み進めてしまった。今からERPを導入しようとしている企業の経営企画室、情報システム部の方はぜひ読んで〜〜頂きたい。こここそ、ERPプロジェクトが頓挫するポイントなのだ。
〜〜 この本は、コンサルタントの視点で書かれており、ユーザー側に立った本とは異なり、ERPの効果でなく、プロジェクト進行の制約条件にフォーカスを当てているため、ユーザーにとって耳が痛い部分もあるかもしれない。しかし、利害関係のないコンサルタントの生の声にぜひ耳を傾けてもらいたいと思う。〜
〜概念的なERPの導入方法を説く本が多い中、この本はまさに現場を知り尽くしたコンサルタントの手によって書かれた生きた声の集まりである。タイトルは「こうすれば成功する」であるが、私は「こうして失敗した」集に思え、ウンウンとうなずきながら一気に読み進めてしまった。今からERPを導入しようとしている企業の経営企画室、情報システム部の方はぜひ読んで〜〜頂きたい。こここそ、ERPプロジェクトが頓挫するポイントなのだ。この本は、コンサルタントの視点で書かれており、ユーザー側に立った本とは異なり、ERPの効果でなく、プロジェクト進行の制約条件にフォーカスを当てているため、ユーザーにとって耳が痛い部分もあるかもしれない。しかし、利害関係のないコンサルタントの生の声にぜひ耳を傾けてもらいたいと思〜〜う。〜
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