ERPの本
ミッション・クリティカル―ERPからエンタープライズ・システムへ
ERPを入れるとき、いろんな悩みや議論が噴出すると思います。
どんな入れ方が良いのか?どれだけの機能を入れたらよいのか? などなど・・・・そんな問いに、答え方を提供してくれる本です。 なんのためにどんな機能をどのように使っていくのか?それを 考えるための最初の階段で読むと非常に役に立つと思います。
大仰なタイトルに惹かれてうっかり購入したが、すぐに後悔。ERPを超えたES(Enterprise System)の導入の必要性を説くのだが、この「ES」は、今日本で言われる「ERP」と同義と言える。
考えたら、日米におけるBPRに関する言葉や概念の流通具合も違うので、「ERP」といったところで使う人により指す対象が異なることがあるのだ。 ということで、本書が説く「ES」の姿は、今日日本で「ERP」と言うときに指しているものとそう異なる部分は無いし、著者が説くメリットも「リアルタイム経営」「リードタイム短縮」等、よく聞く内容だ。特に目新しいことはなかった。 ただ、ベンダーの選定など導入手法に触れた部分は、日米のITビジネス環境の違いが感じられて面白い。
ERPの本ミッション・クリティカル―ERPからエンタープライズ・システムへ
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