塩沢 和子、鈴木 吉彦の本
一生使える毎日の糖尿病献立 新・和食編―16万とおりのメニューが自由自在
人が一生のうちにする食事の回数が約8万7千回ですから、16万通り・・・とは、間違いなく一生つかえますね。
栄養士の立場からコメントさせていただきます。本書は以下の点で秀作です。 ○ 量と野菜の使い方が写真によってわかりやすい。 ○ カロリー計算が容易。 ○ 栄養士は指導用の媒体としても利用できる。 指導している患者さんの中には、献立を個別に立ててほしいという人もいます。病院で提供している献立でお教えしても、写真がないしイメージがわきにくいのです。そんなとき、本書を紹介してあげると非常に喜ばれます。 コツをつかめば本書にたよらなくても一般の方でも献立作成は可能です。栄養士を目指す学生は、最低知っておくべき料理(本を見なくても作れなければならないレベル)が並んでますし、献立作成の基本を目で見て理解できるはずです。病院食献立と内容は同じですから、糖尿病でない方も大いに活用して頂き、健康食としての「完璧」な食事を体験して頂けるものと思います。
これまで、有名シェフの糖尿病食ビデオを見て作ったりしていましたが、やはり、毎日食べるとなると和食が一番栄養バランスがよいと思います。その中でも、低カローの副菜が数多くあり、野菜はいまいち苦手と思っていた私にも美味しく頂けました。
特別な食材を使うことなく、手に入りやすい食材でのレシピです。また、カード式でカラー写真が満載で食卓の風景が想像し易い点もうれしいです。
義父が糖尿病で入院、無事退院しましたが、これからは糖尿食との戦いです。インターネットでこの本を購入。義父、義母にプレゼント.主食、副食、もう一品ときれいな写真入なので食欲が涌きます。作り方、カロリーも詳しく載っているので、糖尿病の多くは年配者のなので見やすいことが良いです。また、毎日のことなので各品目が組み合わされることもうれしい。食事だけでなく、間食(本来は取るべきではないかと思うが)をしたときの食事の調整などにつき記載されているともっと嬉しい。毎日の糖尿病食事が判りやすく、実践的、メニューが多い書物は少ないので、大変良い書物だと思います。
塩沢 和子、鈴木 吉彦の本一生使える毎日の糖尿病献立 新・和食編―16万とおりのメニューが自由自在
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