PHP Webリファレンス

「PHP Webリファレンス」は、PHP で使用可能な関数や PHP の文法などを分かり易く分類することを目的として作成しています。
PHPによるCGIプログラム作成等の参考にして頂ければと思います。

テキストエリアを使用する(複数行テキスト)

HTML書式
<textarea name="str1" rows="int1" cols="int2" wrap="str2"></textarea>
属性
属性1(name) フィールド名
属性2(rows) テキストエリアの行数(縦幅)
属性3(cols) テキストエリアの列数(横幅)
属性4(wrap) 以下の3つが指定可能
soft 1行が横幅一杯になったとき、画面上改行する。
但し、実際に送信されるデータには画面上の改行は含まない。
hard 1行が横幅一杯になったとき、画面上改行する。
また、実際に送信されるデータにも画面上の改行は含む。
off 1行が横幅一杯になったとき、画面上改行せずスクロールバーを表示する。
備考

テキストエリアに入力された内容が送信される。
送信された値を取り出すには以下の変数を利用する。
GET の場合:$_GET[ 'フィールド名' ]
POST の場合:$_POST[ 'フィールド名' ]

関連カテゴリー
HTMLとの連携
以下のコードは、サンプルとして必要最低限のコードのみ記載しています。
実際に使用する際は、クロスサイトスクリプティング対策を施すようにしてください。
サンプルコード(POSTメソッドの場合)
<html>
<body>

<form action="./test.php" method="POST">
<textarea name="test1" rows="10" cols="30" wrap="soft"></textarea><br/>
<input type="submit" value="送信"/>
</form>

<?php
if( isset( $_POST[ 'test1' ] ) ){
	//テキストエリア「test1」に入力された内容を表示
	print "送信された内容は{$_POST['test1']}です。\n";
}

?>

</body>
</html>
サンプルコード(GETメソッドの場合)
<html>
<body>

<form action="./test.php" method="GET">
<textarea name="test1" rows="10" cols="30" wrap="soft"></textarea><br/>
<input type="submit" value="送信"/>
</form>

<?php
if( isset( $_GET[ 'test1' ] ) ){
	//テキストエリア「test1」に入力された内容を表示
	print "送信された内容は{$_GET['test1']}です。\n";
}

?>

</body>
</html>
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HTMLとの連携