心電図の本

心筋細胞の電気生理学―イオンチャネルから、心電図、不整脈へ (ベッドサイドのBasic Cardiology)

 
Good(2008/03/28)
ここに書かれている内容を理解すると、実際のイオンチャンネルレベルのイオンの流れから、マクロで見た心電図変化まで体系的に理解でき臨床的にも役立ちます。
ただ、やさしく書かれていますがまだまだ理解が容易とはいえません。もう少し、心電図の初心者用に実際の心電図をより多く取り入れてもらえるとうれしいと思いました。
2-3回読んで十分に理解しましょう。
 
よかったです。(2006/10/27)
小児循環器をしていてます。
心電図判読、アブレーション、不整脈治療のベースとなるイオンチャネルのことを理解するために、おおまかな羅針盤となる手始めの本を探していました。
 細かなことも記載されているために大筋が見えにくい成書にはない、苦手な分野がふっと理解できて楽になる、そんな気持ちを味わいました。
 
ありがたいことです(2006/05/03)
ひたすら忙しい日常に埋没し、頭を使わなくなってきた私ですが、
そんな中でも電気生理学についてかみくだいて説明してくださる
本はありがたいところです。
電気生理学の本は、難解なものが多くとっかかりすらつかめない
ことが多いので助かります。

後期研修に入るくらいからが、対象と思われます。
 
読んでいておもしろい(2005/04/18)
12誘導心電図で当たり前の所見が読めるようになったら”心電図では何がわからないか”を知ることが大切.
特に循環器を専門としない一般内科医は”何がわからないか”を知らないと心電図のみで病気を決めつけたり、
見落としの原因となる.本書で心電図波形の構成成分はどのような現象をとらえているかをイメージ化してほしい.
非常にわかりやすくかつ面白く解説されているので非専門医でも研修医でも必ず役立つでしょう(私も非専門医です).
心電図の波形パターンは、わかることとわからないことを明確に区別したほうが良い.
循環器を専門としなくても12誘導心電図を見ない内科医は存在しない.
循環器に限らず全ての診断学で言えることだが、自分でわからない部分や知らない事を意識化することが非常に大切.
知らない部分をを意識化することにより自分の守備範囲がわかりそして反省し進歩があると思う.
意識化されない場合は無意識な状態なので誤診や見逃しに気づくことすら無い.
本書と”レベルアップ心電図”は良書なので暗記する程読めば非専門医なら一皮むけるでしょう.
そして更にステップアップしましょう.
内科医は心電図に関して勉強しすぎて困ることは絶対ありません.
但し、勉強の仕方を間違えて袋の小路に入らないようにしましょう.
 
すばらしい。(2005/02/03)
まさに目からうろこが出る本です。
自分は非循環器の臨床医ですが、
難しい内容を解りやすく丁寧に解きほぐしてくれました。
これまで使っていた抗不整脈薬の謎が少し解り感動。
お勧めです。学生には少し難しいかな?
アミオダロンの頁を含め抗不整脈薬のコーナーを更に
充実して頂けるともっとうれしいです。
 
心筋細胞の電気生理学―イオンチャネルから、心電図、不整脈へ (ベッドサイドのBasic Cardiology)
タイトル:心筋細胞の電気生理学―イオンチャネルから、心電図、不整脈へ (ベッドサイドのBasic Cardiology)
定価:\4,830
販売価格:\4,830
発売日:2002/11
著者:山下 武志
出版社:メディカルサイエンスインターナショナル
形態:単行本
在庫状況:通常24時間以内に発送
合計1,500円以上で送料無料!
※ 価格等のデータは日本時間 2008/09/06 05:05:10 時点のものです。

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