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可能性への挑戦―脳出血で倒れた男のリハビリ体験記 (新風舎文庫)

 
具体性に欠ける(2006/11/07)
 同じ脳出血で発症して片麻痺に苦しむものとしてその回復過程とか療法の具体性に今一つ欠ける。一度読めばそれで充分というのが正直な感想である。
 
多分すごい負けず嫌いなんだろうな(2005/02/04)
 ネットでの注文であったので、本書を受け取ったときには多少後悔した。まず本が薄い。全部で100ページちょっとである。フォントもでかい。1行40字無いのである。

 しかし、本書を読み進むうち、これらの考えを改めざるを得なくなった。
この本は「すごい本」です買うべきです。読んで損は絶対にしません。

 何が「すごい」ってまず筆者の中島氏がすごい。すべては彼のあふれ出るバイタリティーに尽きるのではないか。
 氏は医者の言うことはうのみにせず、自分自身の判断で行動している。医者に右手を「廃用」といわれようとあくまで「実用に耐えうる」ことを目標にしてリハビリをし、実際、職場への復帰を果たしている。障害の軽重は私には分からない。しかし専門の医師も驚くほどの回復である。

 本書は氏のHPのドキュメントをまとめたものであるので早速HPを拝見した。新しいコンテンツの更新はここ数年無いようだがBBSで氏の近況が得られる。もはや「リハビリ」ではなく「筋トレ」である。

 本書を読まれた方が人間の「可能性」について、何か感じていただければ幸いである。
 
可能性への挑戦―脳出血で倒れた男のリハビリ体験記 (新風舎文庫)
タイトル:可能性への挑戦―脳出血で倒れた男のリハビリ体験記 (新風舎文庫)
定価:\515
発売日:2003/10
著者:中島 和夫
出版社:新風舎
形態:文庫
合計1,500円以上で送料無料!
※ 価格等のデータは日本時間 2008/09/06 05:05:06 時点のものです。

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