感染症の本
レジデントのための感染症診療マニュアル
星4つの理由は、読みにくい。字がぎっしり詰まっていて、また、2000年発行の書物なので、
文中に出てくる薬の名前がイマイチ、古くてピンと来ない。藤本先生の感染症レジデント マニュアルの方が、読みやすくて、簡潔で役に立ちました。感染症のプロになりたい人は 通読してみてください。私は、あまりに字の多さに半分通読した所で挫折しました。
通常に使用している抗生剤使用方法と若干異なる事が気になりますが、この本は臨床医が全て通読する必要がある本だと思います。けしてレジデント向けだけの本ではありません。これだけの内容を一人の著者が書くとは何か元本があるのでしょうか。
青木眞先生は間違いなく、日本の感染症の権威です。名実ともに。また、内科医としても彼以上の人に出会ったことはありません。そのエッセンシャルが詰まった本ですが、あくまでレジデントのための感染症マニュアルです。
(1)どの臓器に(2)何と言う微生物が悪さをしているから
(3)私はこの抗生物質を何日間使用します。 青木先生の本を読むと、至る所でこの基本的考え方が出てきます。 臨床研修必修化に伴い、研修に対して何の実績も情熱もない病院が 「厚生省臨床研修指定病院」を名乗っています。 抗生剤は解熱剤だと思っている先輩しか居ない そんな研修医のみなさんに、 心の底からお勧めします。 総論の部分は10回読んで下さい!
臨床に従事している医師であれば、感染症は避けて通ることのできない疾病分野であるが、本書は日本国内に多々ある感染症関連の本の中で間違いなくBestと言える。
特に抗生剤の選択に関しては、起因菌を同定、想定した上で必要十分な薬剤を使用するよう繰り返し述べられており、EBMにも準じた上で筆者はまさに理論的で欧米流の感染症理論を唱えている。 Broadな抗生剤が第一選択として日常的に使用される日本の医療現場に一石を投じる本であり、かつ現在のところ和書の中で最も信頼できる感染症の本である。
感染症の本レジデントのための感染症診療マニュアル
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