ダ・ヴィンチ・コードの本
ダ・ヴィンチ・コードの「真実」 (竹書房文庫)
ダビンチコードは小説であるから、前提として作り話であることを理解して読むことが大切です。その中には、いろいろな人名、地名、言い伝えが混じっています。それらの鍵となる単語を、それなりに解説してもらえる。出てくる単語、でてくる単語が始めての読者にとっては、何を言っているのかの再確認になる。
なお、本書も小説として読むことをお勧めします。 歴史的な論争に巻き込まれないようにするためには。
いっそのこと「ダンブラウンだけ儲けちゃってぐやじ〜(>_<)」とハンカチ噛んでいただきたい!
真実に基づいたフィクションであるダヴィンチコードを真実か否か外堀固めて最後に「どれもこれも違うだろっ!」といってます。 あれだけ読者をドキドキさせ一気読みに導いてくれた本、違ってるならくどくど書かず結果と理由だけさくっとユーモラスに書いてほしかった。 しかし、しかし作者の血のにじむような努力に☆3つ!
2003年に米国で発売されたダン・ブラウンの小説『ダ・ヴィンチ・コード』は各種ベストセラー・リストの1位を1年以上も占め、1000万部を超える売れ行きを示し、世界40カ国以上で翻訳され、日本でも250万部が売れたという(2006年2月時点)。2006年5月には日本でも映画が放映されるし(TVでの特集番組も幾つも組まれている)、また作中に登場した名所を巡るツアーも組まれているようだが、他方でそれがキリスト教会の重大なスキャンダルに関わる内容であるために、当然ヴァチカンを始めとするキリスト教徒の怒りを買い、レバノンでは発禁になったらしい。50歳ほどになるIT技術関連ジャーナリスト兼ベンチャー投資会社設立者であるバーステインも、この小説に魅了された読者の一人であり、徹夜で同書を読み終えた後、何が真実で何が虚構なのか、どの説に裏付けがあるのか等に強い関心を持ったという(ただし基本的には単なる娯楽作品と見ている)。彼がこれらの疑問に関する幅広い判断材料を読者に提供することを意図して、数多くの書籍・ウェブサイト・雑誌・インタビューからの抜粋を編集し、2004年に刊行した「非公式ガイド」が本書であり、2006年に邦訳された。本書では著者へのインタビューのみならず、関連秘密結社の解説、ダ・ヴィンチの絵画の解釈、原始キリスト教会と異端問題、マグダラのマリアの実像、登場人物名に隠された意味等に関わる多様な小論が集められ、しかも賛否の意見(学術的な評価に値するか否かはさておき)が掲載されている点が興味深い。私は『ダ・ヴィンチ・コード』本体は読んでいないのだが、少なくとも美術作品を鑑賞する楽しみが増し、また人間の想像力の豊かさが実感できる本ではあるようだ。巻末の千街晶之氏による解説も参考になる。
ダヴィンチ・コードが面白く、色々掘り下げてみようと
思い購入した。 文章自体が難しく、更に言葉の言い回し等も回りくどい部分が 目立ち、結局得られる知識が少なかった。 キリスト教周辺に詳しい方なら良いかもしれないが、 ダヴィンチ・コードで興味を持ち読んでみようという方には 少々辛いのではないか。
ダ・ヴィンチ・コードの本ダ・ヴィンチ・コードの「真実」 (竹書房文庫)
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