ダ・ヴィンチ・コードの本
「ダ・ヴィンチ・コード」 謎を解く旅への招待 --ラングドン、ソフィーと巡るパリ・ロンドン
ダ・ヴィンチ・コードだけじゃなくて、書店のコーナーにはいろんな関連本が出ています。ミステリーだけあって、その謎解きに関するものは多くでています。
この本は、上記のような謎解きではなくて、小説に登場する場所と絵画が写真で載っていて、そこに該当する文章が載っています。 有名な場所や絵画だから、なんとなく小説を読みながらイメージはできるのだけど、「キリストの横の人物が……」と言われてもピンとこない時なんかに役に立つ、サブテキストです。 またノートの部分や地図の部分もあったりして、この夏、パリやロンドンに行く時にも、ここが舞台なんだ……という使い方もできそうです!
これだけ話題になっているし映画化もしているので
さすに焦って最近こそこそと「ダヴィンチ・コード」を読み始めた者です。 でも、やっぱり最初は面白いと思ったもののなかなか先に進まず 休憩がてらにこの本を買ってみました。 この本は、素敵な写真が多く載っていて小説に出てくる都市と 関係するような内容も書かれており、パラパラ捲っているだけで パリ・とロンドンに対する見方が少しかわりました。 小説を読んだ人ならきっとワクワクするようなつくりの本だと思います。 単純に旅行に行こうと考えていた人でも小説を読み、この本を片手に 旅行に行けば、よりいっそう充実した旅になるのではないでしょうか。 これは使える!と思ったものの、写真の裏のページに書き込みが出来る ようになっているのでこれはちょっと・・・一度書いたらお終いかもしれ ません。どう使うかは人それぞれだということでしょうけど。 これから小説を読まれる方には(いないかな?)小説とこの本を交互に 見て見ると、物語がわかりやすく尚且つ入り込みやすくなると思い ます。
この本の解説を読んで「あなたが作るダ・ヴィンチ・コード」という一節が意味不明でしたが、まさかこういうこととは。
私のようにダ・ヴィンチ・コードに登場する数々のロケーションを奇麗な写真と著者の紹介で綴られている写真集のようなものと思った方は一度書店で中味を確認することをおすすめします。 本はB5版よりも小さく、紙の質は光沢のないかなり薄いもので、必然的に写真集としての価値はほぼありません。 写真自体もこの本の為に撮影されたものではないでしょう。 また「著者の文章による紹介」というのも、全部を確認したわけではありませんがザッと見た感じほとんど全部が小説の文章を抜粋してあるだけのようです。 そして「あなたの撮ったエッフェル塔の写真をここに貼りましょう」とか日記を書くための空白のページが全体の3分の1ぐらいを占めており、正直かなりガッカリです。 旅行気分を味わうものではなく、自分の旅行記を書きなさいとは(絶句) ブームに便乗しただけのかなりお粗末な企画本でしかありません。
ダ・ヴィンチ・コードの本「ダ・ヴィンチ・コード」 謎を解く旅への招待 --ラングドン、ソフィーと巡るパリ・ロンドン
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