イタリア旅行の本
イタリア〈2003~2004年版〉 (地球の歩き方)
毎年読んでいるものとして一言。美術館などの開館時間が大幅に変わった場合にはきちんと対応しているし、ホテルも毎年値段のチェックはされているみたいだ。イタリアの超初心者には少し難しいが、過不足ない内容が書かれている。イタリアを歩き回るには、絶対必要な本には違いない。結構のお偉いさん(大学の先生)も読んでいたぞ。ただ、イタリアのプロにはもちろん物足りない。まず地図、もう少し工夫して欲しい(少しは良くなったが)。美術や歴史の内容が深い本は、外国にはあるだろうが、日本のガイドブックにそんなすごいものある?。そういう事を知りたい人は、単行本や新書で読んでいくべし。アメリカのLet's Goよりはこっちのほうが、情報の新しさという点でいいんじゃないかとおもうよ。
文化遺産などに関する説明は不十分かもしれないが、もともとそのような事を目的にしたガイドではないので、期待する方が間違い。「歩き方」がかかれているだけ。でも、情報を細かくすると、それだけ間違った事を書く可能性も高くなるので、使う方は絶対化しないことが必要。なにはともあれ、本当に自由旅行をする人には、「これ以外にない」というぐらい貴重なガイドブック(まあ、日本語以外ならありますけど・・・)。逆に、自由旅行ではない人には、もっと、美術品の解説などが細かく載っている他のガイドの方がいいかもしれない。
教会、美術館を見て観光する人には絶対お勧めの本です。絵などの説明のほか、作品に関するエピソードなども載っているのでお堅い内容の話でも楽しく読めます。ただ、イタリア全土の観光情報をまとめてあるので、イタリアに長期滞在する方にはお勧めですが一ヶ所を集中的に観光する人には物足りないかも。私はイタリア編とミラノ編を両方持っていきました。この本を見せて、「これを見て来ました」というと割引料金にしてくれる所もあります。(読者割引なるものがあるのです)
ちなみに、サルデーニャ島もばっちり載ってますよ!東京都Japanさん
イタリアという文化史的に重要な国を1冊のガイドブックにまとめるのが、どだい無理というもの。ローマやフィレンツェ、ヴェネツィア、ミラーノといった主要都市については多少丁寧に書かれてるけど、その他の諸都市・地域に関しては極く簡単に触れられているだけでしかない。
そして、何よりも問題なのはサルデーニヤ島に関する記述が全くナイのである。ミシュラン社のガイド・シリーズに比べて何たる怠慢であろうか!
イタリア旅行の本イタリア〈2003~2004年版〉 (地球の歩き方)
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