イタリア料理レシピの本
人気のイタリアン―一流シェフがわかりやすく手ほどき (別冊家庭画報)
出版されてから優に10年以上、おぎゃあと産まれた子供が中学生になるくらいの年月(!)がたっていますが、こうしてまだ普通に買えること自体、いかにこの本が素晴らしいかの証拠でしょう。個人的には後続の2冊より優れていると断言したい。
かくいう私も出版直後に買ってから実に良く使わせてもらっています。結構な厚みのある本ですが収録されたどの料理もハズレなくとてもおいしいし、季節感のあるものが多いので、今の時期ならなにがおいしいかな、などとページを繰りながら考えるのも楽しい。私がよく作るのは(好み的に)肉料理とリゾットが多いのですが、もちろん他のラインナップも大充実です。 本書の特徴としては、各地で修業したシェフ(メンバーの豪華なこと!)が多数参加しているため、イタリア料理本来の地方料理ごとの味のヴァリエーションが良く出ていて、飽きの来ないものになっていることと、(例えばパスタやピッツァに偏ることなく)前菜からドルチェまで満遍なく収録されていること(プリモについてはパスタのみならずリゾットやスープも充実しています)が挙げられます。また、この手の本としてはむしろ複雑な手順や長時間の下ごしらえを要しない、比較的作りやすいものが集められているように感じます。 以前に比べれば最近ではハーブやチーズ類など、食材もだいぶ入手しやすくなってきました(未だにトリッパや仔牛肉は(少なくとも私の近所では)マボロシですが)。イタリアンが好き!という方は是非本書でチャレンジしてみてはいかがでしょう。
巷にはカジュアルで手軽なクッキング本があふれていますが、
それでは飽き足らないという方におすすめです。 プロ仕様のレシピです。 材料集めが大変かもしれませんが、やる価値はあるでしょう。 写真も多く、分かりやすいのでこの本を活用する機会は 多いと思います。 前菜、パスタ、ニョッキ、リゾット、肉料理、魚料理、デザートと 一通りそろっています。スタンダードなものは皆、網羅されています。 目を通す価値はあると思います。 実際、私もこの本と使って料理することが多いです。 色あせない内容です。
料理って、なかなか本の通りに上手く作れないことってよくありますよね。でも、この本は違います。「一流シェフがわかりやすく手ほどき」とタイトルにもあるように、解説がとても丁寧で、しかもそれぞれの工程が写真で出ているものも多く、とても分かりやすいです。初めて作った真鯛のカルパッチョのあまりの美味しさに自分でも感激。先日もてなしの一品に加えたら、客受けも上々でした。なかなか上手に焼けずにいたピザも、パリッと美味しく焼け、家族も喜んで食べてくれました。どれもおいしく作れるので、なんだかイタリアンにはまりそうです。パスタマシンを買って手打ちパスタにも挑戦してみたくなりました。
イタリア料理の中でもこの本はグレードの高い料理を載せています。
本はなかなか厚みがありますが当然中身も充実です。 前菜からデザートまで分かりやすく教えてくれます。 それぞれのカテゴリの中からチョイスすれば、立派にコース料理を作ることができるでしょう。 見栄えのいい、みんながおいしいと言って食べてくれるイタメシを作りたいなら間違いなくこの本が役に立ちます。
イタリア料理レシピの本人気のイタリアン―一流シェフがわかりやすく手ほどき (別冊家庭画報)
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