ダ・ヴィンチ・コードの本
ダ・ヴィンチ・コード(下) (角川文庫)
上中下巻、おもしろくて一気に読みました。
下巻もスピーディーに展開します。 最後の礼拝堂での謎のあたりは、謎の大きさの割には、 謎を解いた後主人公たちが淡々としている気がします。 ことの重大さぐあいが、あれ?こんなもの?と思ってしまいました。 最後のオチはうまいなぁと感心しました。
何か新しいことを教えてもらえるのかと思って読んだのですが、そう言う意味ではちょっとがっかりでした。荒俣さんだって書いてたし。テンプル騎士団のことは解って書いていたのかなあ。でも、料理の仕方が抜群にうまいと思いました。黒幕やヒロインの秘密は、直ぐにバレるように書いてありましたけど、キモは聖盃の位置ですよね。ちゃんと読んでいれば解るように書いてあったのに、考えずに答えを読んで失敗でした。もっと楽しめたのに。これ実は推理小説として楽しめるんですよね。でも、それはさておき、危機また危機の展開をしっかり楽しめました。マイケルクライトンもそうだけど、使い古されたテーマを、もっとおもしろく書けるって、それはそれですごいと思いました。
2005年度版このミス10 4位。
2004年文春ミステリーベスト10 1位。 ある作品がベストセラーになってから読む場合、期待が大きすぎるせいか拍子抜けすることが多いのだが、この作品の場合違った。「キリスト教」の造詣の深い人が読めば感想が異なるのかもしれないが、少なくとも私にとっては、ミステリーとしても、知的好奇心をくすぐられる作品としても、十分に楽しめるものであった。
上・中・下と一気に読みました。話題の本だけあって、なかなかおもしろかったです。
ただ、前半に「この人が黒幕かもしれない」と思っていた人たちの存在感がどんどん薄れていったので、最後に黒幕がわかった時には「やっぱり…」という感じでした。ソフィーの家族の秘密もほぼ想像通りでしたし。 エンディングも「え?いつの間に謎を解いたの?」とあっけにとられてしまいました。あそこまで引っ張ったからには最後まで丁寧に書いてほしかった、というのが正直な感想です。
殺された祖父の残した暗号は解けるのか?!
ってなわけで、下巻読み終わりましたー。 やっぱり歴史の本だわ。 ミステリーでなくて。 導師はあからさまにわかりやすい… 一気に読んだという感想をよく目にしましたが、私は歴史の本として読んだので、中断しまくりで、間に違う本なんかも読んでしまいましたw この本を読んでいる時に、私の頭の中に流れていたBGMはルパン三世のテーマでしたw ♪真っ赤なー薔薇はー♪ の歌の無いバージョンw だって、ラングドンをルパンにしたら、 はるかに面白くなったんだもんっ←妄想ですよw 美術品、聖杯というお宝、それを追う敵、暗号に美女! ルパンやーん(≧ω≦)b ↑ キリスト教徒が目くじら立てる内容も、私にかかればこんなもんw 日本人だからかもしれませんが、 そんなにやいやい言うほどのこともないと思うんだが…
ダ・ヴィンチ・コードの本ダ・ヴィンチ・コード(下) (角川文庫)
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