ダ・ヴィンチ・コードの本
ダ・ヴィンチ・コード(中) (角川文庫)
3冊一緒に買って、通勤かばんに入れておいたので、
通勤途中に、上巻を読み終わってうずうずするということが なくて助かりました。 それぐらい、すいすい読めるし、続きが気になる程おもしろいです。 誰もが一度は見たことがある有名な絵画から、こんなおもしろい謎解きを 作る作者に脱帽です。 上巻を持ち歩くときは、いつ読み終わってもいいように本巻も一緒に持っていくことを オススメします。
この本のおかげでダンブラウン作品にはまりました。
キリスト教徒ではないので聖書やキリスト教史のことには全く詳しくありませんが そんなわたしでも十分世界に入り込めて一気に3巻読破してしまいました。
…と感じた。いや僕はアジア男なんで無縁すけど。
不当な女性蔑視は本当ねっこから洗脳されてたのかも。 イブの原罪ねつぞう?イエスの恋人への中傷。名画に隠された物語? 魔女狩りジャンヌもカワイソ。ホント念入りだなーこの洗脳は。 レッテル貼りは、古代政治からの常套手段だったんだな。 僕は映画を観た後に読んだので、上巻は飛ばし読みすれば良かった。 中巻55章ティービング話からが、圧倒的に面白い。好奇心ビンビンだ。 銀行の車で英国紳士の屋敷に逃げ込む場面、ここから読めば良かった。 頭から順番通りでなきゃ気がすまない、自分の性分が恨めしかった。 まあフィクションだからどこまで信じてよいか判断つかないが、もっと 歴史が知りたくなった。歴史に関心を持つキッカケとしては面白い本だ。 少なくとも、マリアに対する古来よりの中傷には、根拠が無いようだ。 本書はその迷信を覆してくれた、これだけでも僕にとっては、大きかった。 PS●女性に薦める伝説→騎士道物語 ガウェインの結婚
2005年度版このミス10 4位。
2004年文春ミステリーベスト10 1位。 ある作品がベストセラーになってから読む場合、期待が大きすぎるせいか拍子抜けすることが多いのだが、この作品の場合違った。「キリスト教」の造詣の深い人が読めば感想が異なるのかもしれないが、少なくとも私にとっては、ミステリーとしても、知的好奇心をくすぐられる作品としても、十分に楽しめるものであった。
この巻では逃亡シーンが続くのですが、「聖杯の謎」や「ソフィーが祖父と絶交したきっかけ」などが明らかになり、非常に興味深かったです。
「最後の晩餐」の絵については「そんな解釈の仕方があるのか」と驚きましたし、ストーリー自体よりも宗教や歴史についての話を楽しんだと言う方が適切かもしれません。 1つ1つのシーンが短めに区切られているし、分厚くないので、とても読みやすいと思いました。
ダ・ヴィンチ・コードの本ダ・ヴィンチ・コード(中) (角川文庫)
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