ダ・ヴィンチ・コードの本
ダ・ヴィンチ・コード(上) (角川文庫)
元々興味はなかったんですが、見たらいきたくなりますね・・・
謎解きというより、その作品の中にある奥深さに興味がでたので。 ハマる系の読み物です。
いつもどちらを先にするか(見てからか読んでからか)、悩むところですが見てからが正解でした。だいぶ難しいかも・・・でも読んで良かった。
もう私のレビューを読む人は、ダ・ヴィンチ・コードの内容を大体はご存知だろう。
これより、はるか昔に書かれたダ・ヴィンチ・レガシーをご存知? 読み比べてみてください。 ダ・ヴィンチ・レガシーの方が面白い。
パックツアーでルーブルに行った時に印象に残った部屋がこの本の最初に出てくるので、旅先で買って読みました。映画の画面を文字化したような文章で、文章に魅力がありません。また、パレスチナでイエスの子供を身ごもったマグダラのマリアがマルセイユで出産するとか、その子がゲルマン人のメロビング朝の先祖になるといった内容は、全然真実味が感じられません。欧米には色々な伝承があるのかもしれませんが。また、最後の晩餐のヨハネが女性であるというのも、ダヴィンチの絵に他にも女性的な男性像があることから、あまり説得力がありません。この本を買って読んだのは金と(貴重な旅先の)時間の無駄であり、ベストセラーには用心しなければと思いました。レビューの分母が多いので心おきなく評価させていただきます。
久々に、「ハリー・ポッター」以外の海外の作品を読んだが、とても面白い。キリスト教にまつわる話なので、あまり感情移入ができない分、娯楽作品として読めた本である。
暗号の解読や謎の解明、ちりばめられた雑学、そしてキー・ストーンを求める「導師」の正体等、ミステリー作品としてもエンタテイメント作品としても楽しめる良作である。ただ、これらの話がすべて真実だとすると、キリスト教圏の人々にとっては結構衝撃的なないようだなぁ。
ダ・ヴィンチ・コードの本ダ・ヴィンチ・コード(上) (角川文庫)
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