喜多川 泰の本
賢者の書
昨日初めて読みましたが、本当によい本です。みなさんレビューで激賞されていますが、それに値する本です。自己啓発書はいくつか(100冊までは数えていましたが、それ以降は数えていません)読みましたが、その中でもわかりやすくかつすばらしい本です。読むかどうか迷っている方は是非一度読むことをお勧めします。喜多川さんの本は二冊目ですが、「福につかれた男」も面白かったです。でもこちらのほうが好みかな。
作者が”自己啓発研究家”で、つまり成功者自身ではないので、いかにも総括的なことを言っているな、という印象を受ける。
そして丁寧に言葉を尽くそうとしているのは分かるのだが、おかげで回りくどく、抽象的な表現になってしまって、結果的に意味が分かりにくい、という事態に・・・ 特に第二の賢者の言ってることなんか、全然腑に落ちない。まぁ、「理解できなくても、ひとまずは受け止めておく」という有り難い教授もまた、書かれているのだが。 111は他の自己啓発本を結構読んでいるので分かったのだが、これだけ読んだ人には?マークが頭に浮かぶ人も多いのでは? それに内容も、例えば”愛”の事とか、”投資”に関しても、本当のお金のことは言っていない。これで全ての、人生の幸せについて語っているとはとても思えないのだが。 小説としてもファンタジーの体裁を取っているので何でもアリっぽいが、やはりそれはそれで、一定のルールがあるのではないだろうか。 舞台が中世から現代へと、とっ散らかっているような感じで、物語にのめり込めなかった。 小説+流行のファンタジーの形を取っていることからも、自己啓発初心者に読ませようとする意図は汲めるのだが、それだけに細かい部分にも気をつかって欲しかったところ。 だが、拙いながらも・・・ひょっとしたら拙いからかも知れないが、インスピレーションを受ける事が幾つもあった。結果的には自己啓発として、良書ということになるのだろうか。
ありがたい言葉やそれにまつわる話が羅列してあるだけの自己啓発本とは違い、
ストーリー性を持たせたり、メッセージの伝え方に工夫があったりと、 著者の「出会ったすべての人に対して、自らの夢に向かって具体的に行動する 勇気を与える人になろう」という思いが随所に散りばめられている作品だと思います。 ただ、自己啓発本を普段読まない方の導入書としては秀逸だと思いますが、普段から この手の本を読んでいる方にとっては、少し物足りなさを感じる内容かもしれません。 個人的には、伝えたいメッセージを絞り、1つ1つのストーリーを深めることで、 より多くの読者に意味を感じてもらえる作品になったように思います。 上記の理由と、著者の作品である『君と会えたから・・・』と比較すると 見劣りがするという点で☆3つの評価としました。
行動、感謝、目標、言葉、与える事の大切さ等、人生を豊かにする概念が物語を通じて綴られていますので、スピリチュアルや成功哲学の入門書としてお勧めします。頭で理解するだけでなく、実践すると自分の人生が輝き出すと思います。物語で出て来る東と西のオアシスの話では、他人を幸せに出来る一握りの人が成功者となり至福を得られるのだという法則が書かれています。自分を愛し、他者も大切にすることでより多くの幸福を受け取れるのだと改めて理解しました。今日から実践して行きたいと思います。
この著書を手にするまで知らなかった。
賢者とは教える側ではなく、学ぶ側であるということを… そして最高の賢者とは、誰よりも多くの人からいろいろなことを 学べる素直な心を持つ人だということを… 私も意地を張ったりせずに14歳の子供になったつもりで まわりの人からいろいろなことを教えてもらえるように 今からスタートしてみます。 この本に出会えたことに本当に感謝しています。
喜多川 泰の本賢者の書
元気になる・前向きになる本の特集 |
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