舛田 光洋の本
成功を加速する「そうじ力」
◆不眠症
◆鬱気味 ◆被害妄想 ◆マイナス思考 ◆短気 これが以前の私でした。 私は生まれてから30余年、部屋を綺麗に保てたことがありませんでした。 ゴミ箱は溢れかえり、どこもかしこも物だらけ。 出したものを元に戻すことが出来ませんでした。 髪の毛が落ちていようが、クモの巣が張っていようが、私の目には見えませんでした。 床には漫画や脱いだ洋服やゴミが散乱していました。 一人暮らしなので、注意する人もいなくて、いつも「だらしない男性の部屋」という感じでした。 会社の事務所も同様。上司に「そろそろ掃除しましょうか」と言われなければ汚れていることに気付かない有様でした。 部屋が汚いことに何も感じていないつもりでしたが、それでも、 「なんとかしなくちゃいけない…」と思っていたのかもしれません。 ある日店頭でこの本を手に取り、数分迷った結果、購入することにしました。 でも、すぐに読むことはありませんでした。 仕事の成績がだんだん悪くなり、何か打つ手はないか…と思っていた時に この本の存在を思い出し、読み始めました。 「こんなの、結果がたまたま良かっただけじゃないの? 出来る人は出来るかもしれないけど、私には無理!!」 と少し反発した気持ちを抱きながら読み終えました。 それから半年経った今、部屋には髪の毛1本落ちていません。 物がずいぶん減りました。いつも気持ちの良い部屋です。 いつ誰が来ても入ってもらえます。 頑張らなくても、綺麗な状態が保てています。 事務所も同様にいつもピカピカです。特にトイレは「気を遣う」と言われるくらいにどこもかしこもピカピカです。(毎日磨いてるので当たり前ですが) 仕事の成績も“そうじ力”のお陰としかいいようがないくらい良い状態になりました。 それとともにお金も少しずつ多く入ってきています。 でも、何よりもすごいと思うのは、自分が変わったことです。 ◆不眠症 → 布団に入って20分以内に寝付ける。 ◆鬱気味 → 落ち込むことがない。いつも頭の中がすっきりしている。 ◆被害妄想 → ほぼなし。 ◆マイナス思考 → たまにちょこっと顔を出すが、すぐ気付いて改められる。 ◆短気 → 本気で怒ることがほとんどなくなった。 掃除することだけで、どうしてここまでの変化があるのかよくわかりません。 単に「掃除できるようになった」「仕事の成績が上がった」というだけでなく それらのことがあらゆることに作用して、いろんなことがどんどん変わり始めています。 この本をいろんな人に貸しましたが、実践できる人とできない人がいました。 食べ物でも化粧品でも“合う、合わない”があるように 自分を変える方法にも“合う、合わない”があるのかな、と思います。 私はこの本に出会えて本当によかったと思います。 この本がなかったら、今頃まだゴミの部屋に埋もれていたのかと思うと 気分が悪くなりそうなくらいです。(笑)
「そうじ力」と成功哲学を掛け合わせることで「そうじ力」の魅力を見事に低下させている。経済事件や心理的な洞察、そして成功哲学それ自体の内容などあまりにもステレオタイプだ。著者の「3日で運が良くなる『そうじ力』」を読んだが、こちらは「そうじ力」に的を絞っているので読みやすい。
「そうじ」はすばらしい。実は私も舛田氏の本が書店に積み上げられているのを見て、手にとって読んでみて再確認した。 特に、「換気」と「炒り塩」そして、「汚い部屋にはマイナスの磁場が発生する」というのはすばらしい気づきだった。 「そうじ」というところに着眼し、世間に認められているのだからもうすこし原点を大切にしたほうが良いのではないかと思った。
「そうじ力」には、マイナスを取り除く「そうじ力」と、プラスを引き寄せる「そうじ力」がある。マイナスエネルギーを取り除きながら、プラスエネルギーを打ち込んでいくことを、交互に繰り返し実践することで、プラススパイラルを起こす「磁場」が作り上げられる。これは理解できる。
本書では、ある健康食品店長の成功を加速した「そうじ力」を例にとり、 ・「そうじ力」が成功を加速する7つのノウハウ ・「そうじ力」実践に隠されている、知らず知らずのうちに身につく、7つの成功マインド が、紹介されている。 要は、成功のプログラムを手に入れるために、自分の【やる気】と【精神力】が必要だ。 *1:成功を加速する7つのノウハウ (1)現状把握(2)志を立てる力(3)明確なビジョンを描く能力(4)プランニング力(戦略・戦術) (5)実行即成果(6)次なるビジョン(7)成功グセをつける *2:7つの成功マインド (1)素直さ(2)さわやかさ(3)礼儀正しさ(4)謙虚さ(5)寛容さ(6)気高さ(7)自己信頼
そうじと自己啓発を結びつけた何とも言えない胡散臭さはあるものの、言ってるコトは納得できたりします。
因みに掃除嫌いを克服したいと思い買った本です。
自己啓発本や人生論は数々読んできましたが、リアルで身近な例を読み我が身のことのように感じました。
掃除による効果として一番影響を受けたのはプライドに関する部分です。もう自分は一通り知っているしそんなこと既にやっているから必要ないと思っていたけど、言い訳したり自分のやり方に固執したり、一番は目の前の人間関係・居住空間・収入の現実を受け入れていなかった頭の固い自分がいました。 読んで翌日に冷蔵庫の中を入れ替え翌々日に会社のデスクの中を入れ替えたのですが、それだけでも不必要な書類やものがなくなると、今まで忙しくごまかして身を守っていたものが取れ裸になった感じがして自分は何をやってきたんだろうと反省。 こんなレビュー描く前にもっとやるべきことをやってからだと思いました(笑) 現実を受け入れることをもっと深めようと思いました。
舛田 光洋の本成功を加速する「そうじ力」
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