横森 理香の本
35歳からの女道 (ヴィレッジブックス+)
著者の言葉遣いがなんとも下品で馬鹿っぽく、本の中身よりも、「こんな”ミーハー崩れの40女”みたいにはなりたくないわ」と、繰り返し思うばかりだった。読者に親近感を持たせるため、わざとこういう文体にしているのだろうが…。私も只今「人生に迷いが出た30代」の状態で、大人の女に脱皮したくて、ロスチャイルド夫人・市田ひろみ・塩月弥栄子など「人生と女性の大先輩」の書かれたマナーブックや人生訓の本をこのところ読み漁っている。それらと比べ、この著者と本書の薄さ・浅さが余計に目についたのだと思う。もとより私は同性と群れたり井戸端会議をするのが嫌いで、結婚や出産には興味がない。そんな「日本の一般的な30代未婚女性(像?)」とは違うらしい(と本書を読んで知った)私には、著者が語る経験談や解決策に共感する箇所はほとんどなかった。
「中年」と呼ばれる世代への過渡期にいる女性の悩みは、裏返せばその女性と共に生きる男性にとっての課題でもあると思います。私は男だから、このエッセイを読んで真に共感することは叶わないのですが、「みんな幸せになろう!」というメッセージがこめられたこの本は、男女問わす元気づけられると思います。頑張ろう!という気分になりました。
若さと勢いだけでやっていけた20代、30代初頭を過ぎ、これからの人生について立ち止まって考えたい人、大人の女として確固たる価値観と自分の行き方を模索している人にぴったりの本。 ユーモアたっぷり、笑いも交えて一気に読めました。 「分かる分かる!」と、思わず一緒に語りたくなってしまう内容です。若さに固執するのでなく、年相応の自分を磨いていくきっかけになる本です。友達に薦められて読みました。
〜キャリアについて悩んでいた時に友人から横森さんのおしゃれマタニティーを借りて読み、
面白かったので、35歳からの女道を読んでみました。横森さんの文章は簡単に読め、おしつけがましくなく、説得力があると思いました。また、面白く、何カ所かは大笑いしてしまいました。読み終わったあとは明るく元気になれました。25歳ぐらいでこの本を読んでいた〜〜らまた人生もちょっと違ってきたかなあなんて思わせる部分あり。 でも、おしゃれマタニティーとオーバーラップしているエピソードがあるのはちょっと残念でしたが、、、〜
イマイチという感想のレビューしかないのですがわたしは女史の書は初めて。すごく楽しめました。横森さんはいわば「勝ち犬」なんですけど、40女としてのその絶妙の「脱力感」がいい。年とればとるほどいろんなストライクゾーンが狭くなっていく・・・・どうすれば「幸せ」になれるの?そんなにがんばらなくていいんだよ、というメッセージがすんなり受け入れられるのは横森さん本人が頑張りすぎの35歳まで、の人生を経てから結婚したからでしょうか?わたしは「おんな」じゃないですけど面白かった。「遠吠え」読んでハマった方はお読みになっては如何?
横森 理香の本35歳からの女道 (ヴィレッジブックス+)
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