佳川 奈未の本
幸せがむこうからやって来る!―奇跡を呼び込む最強ハッピールール
この著者って本をたくさん出していて、
結構人気のある方なのでは? これは偶然手に取ったのですが、 文章の拙さ、表現の幼稚さ(!の多用など)に とても驚き、 「もしかして初めての出版物?」と思ったら なんとたった3年前のこと。 もうこの頃には本をたくさん出されているのでは? で、これですか? 内容は悪くないんですよ。 まあ、似たり寄ったりなところは否めませんが。 10代とか20代の読者のために 精一杯若い感じで書いてみたのかも知れませんが、 文章がよければもっと読者はついてくると思います。 この手のものはえてして似たり寄ったりで 大同小異なのですから、 文章力で勝負しないでどうする!と思いました。 でも、この著者がいっぱい本を出していて (ニーズがあるってこと?) それが売れている、ということも ちょっと不思議な現象だ、と思いました。 他の本は違うのかしら?
この本は幸せ全般についても書かれているけれど、“お金の幸せ”についても詳細に書かれています。
お金持ちになった感覚を知るために、高級なものをウインドウショッピングするということ。 実際にやってみたら、背筋がピンって伸びて気持ちがよかった♪ “億万長者の共通点”も興味深かった。 自分の苦労をあまり人に言わないが、他人の苦労は理解する慈悲深さがあるっていうところ。 よい言葉しか使わないこと。社会貢献をしているということ。 きっと著者もそういう方なのだろうって納得しました!! 本の中には、世間の作家さんが言われていることも確かに書かれていました。 しかし、ならばなぜ人は幸せになれないのか?っていうことが大事!! 幸せになる覚悟がないから!!なのだと本を読んで思った。 「幸せは向こうからやってくる」それを信じない私たちが悪いってこと!! 試験も受かるつもりがないのに勉強してても受からないのと同じ。 お金も、お金持ちになるっていう覚悟もないのに、欲しいといっても入ってこないのと同じ。 だから、どんどんイメージしていこうって私は思いました。 ○夜明け前が一番くらいのが宇宙の仕組み ○苦しみの中から生まれたものこそ心の輝きを放つ本物になる、という言葉。 あとは後方ページの、マンダラ祈願書、リッチ大成功名刺が役に立ちました。
この本の作者は、かつて、一度は本気で死のうとまで思いつめた経歴のある方だそうです。大変軽くてうきうきとした感じの文面からは、想像できませんでしたが、非常に辛い思いをされたご経験がおありとのこと。でも、今はこうして自分の夢をかなえつつあり、これからもさらなる飛躍をめざし、またその兆候がはっきりと手ごたえとしてある。そんな自分の幸せな姿がここにある。だからこそ、何かを、多くの人に、なんとかして、伝えたかった。「とても」「すごく」などのおおげさな表現の多さ、さらには文末での感嘆符の多用、等などは、そんな作者の熱い思いから著された自然な結果ではないでしょうか。
私はこの本を、正直箇所によってはさらっとは読みにくいとは思いつつ、左脳だけでは到底計り知れぬ、あえて言うなら「超右脳的な」内容にいつも何らかのプラス面を享受させてもらっているという事実から、5つ星にしました。
著者は多分とても心の優しい、あたたかいひとなのでしょう。それは読んでいて伝わってきました。彼女の言わんとするところ、信念にも基本的には共感をおぼえます。
しかし。多くの方が指摘しているように、その心を伝える手段、文章、文体があまりに拙い。もっとも目につくのは、感嘆符(!)の多用で、まるで一本調子に喉声をはりあげて歌っているのを聴いているかのようです。 本来、こういうわかりやすい拙さは編集者の方などが訂正あるいは助言するものでは?まったく、なぜそのまま出版してしまったのでしょう。不思議です。 根底には著者の気持ちの優しさが伝わってくるだけに残念です。
著者の熱い講演を聞いたムードで買いましたが、
文章がわかりづらいというか、 こちらが手直ししたくなるような言葉のつかい方が気になり、 内容にまだ気が行きませんでした。 エッセイストと自称するなら、 もう少し日本語に気をつけていただきたいですね。 もう一冊購入したのですが、 本書に懲りて読まずじまいです。
佳川 奈未の本幸せがむこうからやって来る!―奇跡を呼び込む最強ハッピールール
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