浅見 帆帆子の本
愛蔵版 あなたは絶対!運がいい
この本をはじめ、何冊かこの人の本を読みました。
でも、他の「絶対!」シリーズなどを何冊か読むと 「ネガティブなことは口にしない」 「レベルがあがるといいことがむこうからやってくる」など、 全部同じことが書いてあるような気がして…。 この「絶対!運がいい」は最初の作品ですが、 ここに書いてあることにすべてが集約されていて、 他の本はすべてこの本の焼き直しのような気がします。
すばらしい本だと思います。今までアラン・コーエン、ドン・ミゲル・ルイズ、フローレンス・シンなどのセルフ・ヘルプ関連書を好んで読んでいましたが、帆帆子さんの著作は今まで読んだ中で一番わかりやすい本だと思います。それは帆帆子さんが私と同じ日本人であること(同じ言語を使い、同じ環境下に生きている)と、20代という年代に書かれたためか表現が非常に平易なことなども、心に届きやすかった理由かもしれません。また、帆帆子さん自身が実験を繰り返してたどり着いた方法だということも興味深いと思います。日本にもこんなすばらしいセルフ・ヘルプ書があったなんて…!多言語に翻訳されればいいのに、と思うくらいの良書です。
著者を客観的に見ると、小学校から財界人の子弟が多い私立に通い、大学卒業までの16年間、裕福な家族・友人に囲まれて育ち、(多分)親の財力でロンドン留学を果たし、ちょっとカッコウの良い仕事をしつつ、本も書いてしまう...というお嬢さん像が目に浮かびます。
著者は本当に運が良く、「それは、私のポジティブ・シンキングの賜物なので、是非試して見てね!」と言われると、説得力があるような気もします。ただ、因果関係では、著者の「恵まれた境遇」が「前向きな考え方」を生み出しているのであって、その逆ではないような気もしてしまいます。 20歳代前半で、これだけの文章を書けるところは、「運」ではなく、本人の実力として素晴らしいことだと思います。 著者紹介のパートなどを深読みせずに、単純に本文を読めば、元気が出る一冊なのではないでしょうか。とにかく、前向きに明るい方向で考えること。この重要性は疑いようがないと思います。でも、人生「辛抱」の時は絶対来ます。著者は、まだ「この時」を体験していないようなので、解答が用意されていません。 また、著者は自分の精神レベルを高く保っているからこそ、自分よりも「経済的・社会的」にレベルの高い人とお付き合いができると書いていましたが、この価値観には違和感を覚えます。人間の「優しさ・誠実さ」に余り価値を置いていないように感じられるからだと思います。 考え方の歪みを矯正して楽になる効果では、「<からだ>の声を聞きなさい」の方がお勧めかも知れないですね。
思春期の娘の事で毎日悩んでいました。そんなある日友人から、頂いたのがこの本です。私は、あまり本を読むことがすきでなかったのですが、不思議と自然に本を開いて、心の中に入っていきました。すごく、気が楽になり、今度は
娘も気に入って、帆帆子さんファンになっています。この本を開きながら、親子で、少しずつ、プラス思考になるように心がけたいです。と考えられるようになれたのも、この本のおかげです。
柔らかい語調でわかりやすく書かれています。
気軽に読めるので、ちょっと気分がダウンしている時におすすめです。 “自分のまわりには、自分と同じレベルの事しか起こらない” プラスのパワーを増やし、レベルアップすることの大切さが書かれています。
浅見 帆帆子の本愛蔵版 あなたは絶対!運がいい
元気になる・前向きになる本の特集 |
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