浅見 帆帆子の本
おかえりなさい 待っていたよ
はじめは普通の女の子の日常を描いたものだと思って
普通に絵本として「いい話だなぁ」と思った。 ところが何度か読むうちに この話は深い、と気づいた。 フー子ちゃんにとってのダイジョーブタの役割は 「気づいて理解すると、現象が消える」 ということだ。
帆帆子さんの本は好きでほとんど買っていますが、
これはちょっと りらっくまの真似ぽい感じがなんとなくして、 あまり新鮮味がなかったように思います。 帆帆子さんには期待しているので、頑張ってほしい。
我が家にも来て! ダイジョーブタ!
ダイジョーブタが作ってくれるメニューが しょうが焼きだったり、豚汁だったりするのが 何だか「僕をお食べ!」のアンパンマンを彷彿とさせます。 同じことの繰り返しの毎日で、また、他の人と自分を比べて 落ち込んでしまっている「フー子」を慰めに どこからか現れたダイジョーブタ。 フー子が元気になったら、いつのまにか姿を消してしまいます。 おとぎ話のような、ちょっとかわいすぎるかも知れない話ですが、 心が和みます。 私も誰かの「ダイジョーブタ」になってあげたい、と 思わされた本です。 そして、遠かったり物理的、経済的にちょっと無理な場合、 落ち込んでいる友達がいる時、この本をプレゼントしてみるのは いかがですか?
浅見 帆帆子の本おかえりなさい 待っていたよ
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