飯田 史彦の本
大学で何をどう学ぶか (PHP文庫)
大学院生時代に教授からもらった本で宝物のひとつ。
もう少し早い時期にこの本に出会っていたら、 高校時代に出会っていたら もう少し違った大学生活を送れたかもしれない。 と思えた本です。 最近、また読み返してみてもやっぱり、 そんな感じです。 でも、この本を渡してくれた大学院の教授は どんなことを考えて、 僕にこの本を渡してくれたのだろうか? まだ間に合うぞ!っていうメッセージだったのか? 今度会ったら聞いてみようかと思います。
大学に入る前に読むつもりで購入したのですが、大学に入ってから読みました。大学で何年かを過ごしている身からすれば、「あたりまえのことを言っている」というのが正直な感想でした。「なぜ教授は服のセンスがないのか」や「教授はベートーベンみたいな髪の毛の人がたくさんいるのはなぜか」などのあまり参考にならないことや「部活動やアルバイトは人からいろいろなことが学べる、人脈が増える」といったことも言ってみれば当たり前のことです。
それに、読者の対象年齢を考慮して書いているのかもしれませんが、助教授が書く文にしては内容が薄く、高校生が書いたような読みやすい文でした。 また、それぞれの大学生活での活動についてのメリット・デメリットが述べられているのはいいのですが、作者の意見が曖昧で、結局一般論で終わっている部分が多かったように感じました。 確かに、高校時代に読んでいれば少しは大学生活で無駄な時間を過ごさなかったかなという気はしましたが、自覚を持って大学に行っている人にとってはあまり参考にならないと思います。
結局、これはナニを学ぶかの話ではない。と思う。
もっといいかえれば、大学とはどういうところかとう ことの紹介である。 ナニを学ぶかというより、学園生活のガイド みたい な感じであり、より具体的に大学という空間は、じゃあ どのように活用したらいいのかはあまり書かれていない。 しかも、肝心なところが(主題になりそうな)第3章で、20P 程度である。 おそらく、これは高校1年の時に読むべきっぽいガイド であり、具体的な大学での学びは赤本など具体的な本を 参考にしたほうがいい。 後、いろいろなところで実際の学生からは反感を買いそ うな怪しい文がいくらかある。
読みやすくって、おもしろいです。
飯田先生の過去の話の紹介等から、先生の一面が垣間見れるお得本です。 ただし、ブレイクスルー思考など、持論はしっかり展開されてる入門書のような本ではないでしょうか?
「いきがい論」のニューリーダーである著者が、大学生活において「人間としての成長」をいかに高めていくか について、熱く語りかけている本である。大学を上手に使いこなす学生こそが、のちの人生でも、会社を使いこなし、自分らしく生きていける:人間としての成長を続けることが出来る と主張し、分かりやすい事例で解説している。冴え渡った飯田節が随所に満喫出来る。将来の目標を見失ってしまった中学・高校生に、お薦めしたい本である。
飯田 史彦の本大学で何をどう学ぶか (PHP文庫)
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