笹島 寿美の本
ひとりでキモノを着る本
保存版です。バイブルです。これだけでOKです。
友人に影響されて和ものに目覚めてまだ日の浅い私。 浴衣の着方、肌襦袢の着方、と順番に覚えて、ようやく着物の着方の練習をするまでに"昇進"したばかり。 一式を一気に揃えて毎週スクールに通って、という勢いのある覚え方も素敵だけど。 仕事も家事もそれなりに忙しい割にお財布が淋しい私には、自分のペースで覚えるのが一番。 そんなときに強い見方になってくれたのがこの本。 イラストにリズムの良い短い言葉を添えて、プロセスを説明してくれます。 「お好みで」なんて曖昧な言葉の代わりに、「粋に見せたいならこのように、若くみせたいならこのように」と具体的な指示をしてくれるのが心強い。 「これだけは絶対」という着物のお約束や、「これが着物の美しい形」という美意識を教えてくれる。 私はイラストに添えられた七五調の言葉を書き抜いて、それを見ながら練習しています。 うろ覚えでプロセスをひとつ抜かすと、ちゃんと(?)どこかおかしくなってしまう。 それくらい無駄なく勘所を教えてくれる本。
いろいろな着付けの本をみて、独学で着付けを勉強しています。カラー写真付きの本とかがありますが、この本のイラストとモノクロ写真の着付けが一番丁寧でわかりやすい。しかも本のとうりに出来たら、着崩れしないし、きつくないんです!着付けを憶えた今でもこの本は必ず見返します。
本書の大きな特徴は、着付けの手順とコツを七五調で説明してあることです。
語呂がよく覚えやすいので、すっと頭に入ります。 そして、写真ではなくイラストをふんだんに使って説明してあること! 私は、最初に着付けの本を選ぶときには「写真がたくさん」あることを 基準にして選びました。 その本もとても分かりやすい本だったのですが、どうしても細かいところが ピンとこなかったのです。 けれど、イラストだと大切なポイントが一目で分かるので、すんなり理解する ことができました。
笹島 寿美の本ひとりでキモノを着る本
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