着物の着こなしの本

昭和モダンキモノ―叙情画に学ぶ着こなし術 (らんぷの本)

 
着物を見る者の視点から(2005/02/03)
着物を着た女性は艶かしい。特に、肩から腕へかけての撫で肩のライン、腰のくびれ、そしてふくよかなお尻。着物ほどこれら女性特有の色気を引き立てる衣装はないだろう。
この本の中で、華宵はこれら色気を持ち合わせた女性を描いている。着物女性の色気を味わいたい方には、必見の本であると思う。
 
叙情画家たちの目に映った美しい着物の数々…(2005/01/31)
今に残る銘仙の着物の美しさ、鮮やかさにため息をつく
ことはできるけれど、その着物たちがどんな情景で
着られていたかは、とても凡人には想像ができない。
銘仙があでやかな分、悔しいような哀しいような…
そんなジレンマをふっと飛ばし、大正ロマン&昭和モダンの
世界に旅させてくれるのがこの本だ。
写真が精密でなかった分、画家が筆で着物のあでやかさを
残してくれた、それがまた雰囲気があってよいのだ。
この風情こそ、着物の楽しみ方に必要なのだろうか
当時の着こなしを「学ぶ」というより「味わう」1冊。
写真でとった実物の着物と帯をた〜っと並べた本が多い中、
異色ではあるが、私はこんな本が欲しかったのだと
しみじみ嬉しく眺めている。
 
タイムスリップ(2005/01/25)
大正浪漫!昭和モダン!こんなに素敵な時代があったの?と、ただ驚くばかりです。読むというよりも、眺めては溜息…そして、タイムスリップして本の中へ…という感じでしょうか。
ちょっとウェーブのかかった前髪、ゆるめに編んだ三つ編みなど
着物の時の髪型も、かえって、新鮮に映りました。すべてを、現代に取りいれる事は難しいかもしれませんが、この女子たちの、おしゃれ心は見習いたいものです。
 
華宵のキモノってステキ!(2005/01/19)
 アンティークキモノが欲しいと思っているのですが、今インターネットや本などでリサーチ中です。
 この本は大正・昭和の挿絵画家が描いた美しいキモノはもとより、当時の雰囲気も、絵全体から伝わってきてうっとり。わたしはゴージャスで気品溢れる高畠華宵のキモノがイチオシ!
 それからキモノの用語や意味などが、やさしく丁寧な言葉で解説されていて、キモノビギナーにとって、これははうれしいですね〜
 それといろんなキモノの絵に、当時のキモノを知っている弥生美術館の館長さんがコメントをしていて、実際の着こなしやこだわりなどを知ることができて参考になりますよ〜
 今この本で紹介されている絵が、弥生美術館で展示されているそう。これは行ってみなくては!!
 この本でアンティークキモノと大正・昭和の美しい挿絵にますますはまりそうです☆
 
 
着物世界を学んで、女に磨きをかけよう。(2005/01/17)
大正〜昭和初期の女性って色っぽい。
女性の魅力は実に多彩。まだまだ表現しきれていない自分の中の女の魅力を目覚めさせるために、「着物にチャレンジするぞ」と思わせられる本です。夢二・華宵・虹児・・・それぞれにこだわる女性美と着物のかかわりを読むと、私ってまだまだ充分に女性を演じていなかったのかも・・・と反省させられます。着物を着ることによって、今はまだ自分でも気付いていないかもしれない私の魅力を発見できるかも・・・。
 
昭和モダンキモノ―叙情画に学ぶ着こなし術 (らんぷの本)
タイトル:昭和モダンキモノ―叙情画に学ぶ着こなし術 (らんぷの本)
定価:\1,680
販売価格:\1,680
発売日:2005/01/14
出版社:河出書房新社
形態:単行本
在庫状況:在庫あり。
合計1,500円以上で送料無料!
※ 価格等のデータは日本時間 2009/08/14 05:01:40 時点のものです。

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