エクセルVBA入門・初心者の本
Excel VBAゲーム大作戦〈1〉はじめてのゲームプログラミング
ほとんどのVBA本には、オートシェイプについて書かれていませんが。この本には制御方法がいくつか書かれている貴重な本です。
VBA入門書ではないので、基本的な部分は他の本で学ぶ必要があります。 インターネットエクスプローラーを起動させる等のアイデアがとソースコードが沢山あるので、VBAプログラマーであれば買っておきたい1冊です。 「EXCEL VBAゲーム大作戦2」とセットで買わないと内容が前半の半分になっています。
昔から、ワープロやスプレッドシートの所謂マクロを使ってゲームを作るということはよくやられていた。プログラマは皆誰でも、どんな環境の上にでもゲームを作りたがる。マクロでのゲーム作りは乏しい環境の上であったが、いや、だからこそ挙ってゲームを作ったものだ。しかし時代は変わった。マクロがVBAとなり、パソコンの性能が上がることによって、もはや乏しい環境ではなくなった。現在のパソコンでなら、ExcelのVBAで一昔前のゲーム専用機のようなゲームが作れるのである。
本書は同時2巻発売だが、特にこの第1巻では、一つのセルを一つのピクセルに見立てた、いかにも懐かしい感じのゲームの作り方が紹介されている。VBAのプログラミングが出来なくても、付属のCD内のゲームをするだけでも楽しめるはずだ。 年季の入ったプログラマで、普段VBAを馬鹿にしているような人にも、VBAの楽しみを発見できるのではないか。高級言語ではスピードが遅くなるために「マシン語」で画面に一つずつ点を打ったり、グラフィックライブラリがない言語で線を引く自作ライブラリを作ったり、画像を裏画面からコピーしたり、といった古き良き時代のプログラミングがまた楽しめるのだ。まさにExcel上での古いマシンのエミュレーションである。 もちろんVBA勉強中の人にも、ちょっと変わったネタ本として使える。山ほど出ているExcelVBA本の中から、この本を選ぶのは良い選択である。
エクセルといえば表計算が当たり前の使い方ですが
ゲームとして実にうまく応用されています。 エクセルって、こういう使い方もあったと驚きがあります。 フォーム、セルなどなど、視覚的・表現方法・効果的に使うという 手法が面白いですね。VBAに興味をもたれている人ならば一度は 目を通してみては。
この本はエクセルでゲームを作ることをコンセプトにしていますが
効率的にそれができる構成になっていません。 また、内容も十分とは言えず、説明も決して親切ではありません。 それでもこの本は あえて星5つに値すると思います。 私はVBAを始めて2年になりますが、最近 どんなVBAの本を読んでも ほとんどVBAの新しい発見や驚きはなくなりました。 しかし この本は1冊で自分が知らなかった知識や使い方が10箇所以上 書かれていました。 そのため 難しい内容でしたが一気に読み終わることができ、 久しぶりに興奮したひと時でした。 この本には続編がありますが 私はそちらの方がすんなりと読めました。 VBAの上級者でも付属のCDについているゲームソフトやサンプルコード を見ると「ほんとにこれがエクセル?」と驚くでしょう。
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