インド旅行記・滞在記の本

ぎゅぎゅっとインド

 
インド、インド。。そしてインド(2006/07/06)
本書は、個性豊かであり神秘的なヘビーアジアンがずいぶんと楽しめました。
インドには、ガンジス川の流れと共に、生と死が混在し、生き物が自然と共生する、聖と俗があることをずいぶんと考えさせられました。
といっても、文章は読みやすく仕上がっています。それを流れるようにさらっと読むのもいいと思います。
ただ、作者が見て感じたことから物語っていることは、読書後の余韻として、あとを引くような考え深い思いがするようですね。
B級グルメといったアジアンフードに関しては、その描写がすごくうまくて、現地での対話を通じて、感性がよく伝わってくるのですが、そのボリュームが少ないのは残念に思います。
作者は、最初はすごいところに来たといったイメージのインドから、人を通じてインドをこよなく愛し、そのインドにどっぷりとはまってしまったという感じですね。
 
インドへ行った気分になります(2006/06/01)
もともとインドにはあまり興味がなかったけれど、本の表紙と手触りと写真に引かれて手に取ってみました。
読んでみたら、ぐんぐんとインド(というかインド人?)にひきつけられ、読み終わる頃には自分もインドを旅したような気持になりました。
これまで、貧乏旅行をした人のエッセイや体験記を読んだことはありますが、これはそんなうわっつらのものじゃなく、深いところでインド人とコミュニケーションをとっていたんだなと感じられて良かったです。
こんな旅をしてきた作者さんがうらやましくなりました。
写真も素敵だし、ストーリーもおもしろいし、インドへ行った事のある人にも、ない人にも、お勧めの一冊です。
 
ぎゅぎゅっとインド
タイトル:ぎゅぎゅっとインド
定価:\1,575
販売価格:\1,575
発売日:2006/04/25
著者:鈴木 博子
出版社:彩図社
形態:単行本
在庫状況:通常24時間以内に発送
合計1,500円以上で送料無料!
※ 価格等のデータは日本時間 2008/10/12 05:01:21 時点のものです。

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