インド旅行記・滞在記の本
インド怪人紀行 (怪人紀行シリーズ)
インド本を今まで読み漁りましたが、心に響くものが無かった。
初めてがっかりさせられた本です。
この夏に行くインドの予習に…と思って読み始めたのだが、すっかり行きたくなくなってしまうような本。基本、お腹を壊し、ドラッグでトリップし、吐いてる。インドの「良さ」は何も伝わってこないが、とりあえずハチャメチャなんだろうなということは分かる。
人間関係もぐちゃぐちゃしていて、こんなに楽しくなさそうな旅行記は初めて読んだ!ある意味画期的かも。
ドラッグの話と人間関係のことが中心で、インドについてはあまりよくわからなかった。
なんかこれだけ読むと、インドに旅行する人はドラッグが目的みたいな感じに思える。 それに人間関係のことを書かれても、知らない人だし、面白くはない。 カモっていう人も、ナベちゃんを随分批判してるけど、単に人の好き嫌いが激しい人で、ナベちゃんのことも決め付けてるだけの、心の狭い人なんじゃないかと思った。
「対戦相手」としてのインドの脅威と魅力が詰まった一冊。
ゲッツ氏が這いつくばうように旅した40日間の記録は、埃っぽくてゴミ臭いインドの空気がそのまま活字になっている。 タイ編やベトナム編とは雰囲気が異なる点も象徴的だ。 特に読み入ってしまったのは、バラナシのレストランでバッドトリップに陥る場面。 これまでにない「効き」を無事に乗り越えることができるのか!!? パニック寸前になりながらも自身と周囲をしっかりと見つめるゲッツ氏の観察力が光っている。 アクの強い本なので、インドに行ったことがない読者には強烈な固定観念を抱かせてしまうかも。 それよりはインド旅行から帰国した人が、自分の旅と照らし合わせて読むほうが楽しいと思う。
作者の他の紀行シリーズは好きですが、これは個人的に苦手でした。
インドでは麻薬が体験できるという内容が長々続くのが、もう駄目でした。 私自身そんなに生真面目な人間じゃないんですが、真面目な方は勿論作者の他の作品のファンでもこの手の話題が駄目な方は、避けたほうが良いでしょう。 でもインドでの旅の内容の濃さ、文章の完成度から、客観的にみたら高評価の作品かなと判断しました。
インド旅行記・滞在記の本インド怪人紀行 (怪人紀行シリーズ)
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