ドイツ旅行記・滞在記の本
ドイツの古城とライン川を行こう―ダヤンのスケッチ紀行 (ダヤンのスケッチ紀行)
ドイツへ行く為の観光の参考にと考えている人には、
読んでも旅行の役にはたたないと思います。 作者がダヤンの新作の為に取材先を選んでいるので、 メジャーな観光場所の説明はあまり期待できません。 建物の外観とかそこからの眺めなどの説明は絵本作家らしく 着眼点はいいのですが、 体験版的なぶどう狩りとか、パン工房見学などは あまり一般観光には関係ないですものね。 絵も軽いタッチの水彩画風の挿絵が多く、 ダヤンもそれなりに登場しますが、 あの幻想的な雰囲気の絵本に描かれるダヤンとは違っています。 でも一色使いのクレイ版画を多用していますので、 お好きな方には良いとおもいます。 何故かむか〜し読んだ、宮澤 賢治の童話の版画の挿絵を思い出しました。
ドイツ旅行記・滞在記の本ドイツの古城とライン川を行こう―ダヤンのスケッチ紀行 (ダヤンのスケッチ紀行)
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