イギリス旅行記・滞在記の本
英国お菓子めぐり
少し読み辛い印象の本ですね。
菓子作りを目的とした本ではなく、菓子の紹介本! 記載されている内容は充実してますが。
イギリス的なものも簡単なお菓子作りも好きなので、思わず中身を見ることなく注文した本ですが、星3つで。わたしはイギリスに行ったことはない、あちらでお菓子を食べたことがない。そんなわたしが「作りたい!食べたい!」と思うお菓子の写真はあまりなくて残念。イラストも味はあるのですがあまり好みではないし、レシピの説明としては読みづらいです。星5つのレビューが多かったのでちょっと期待しすぎたのかもしれません。この本がよくない、と言うつもりはないのです。好みの問題だと思います。
お菓子のレシピの本、と言うよりイギリスの素朴なお菓子とその背景の本、と言う感じでエピソードもたくさん。そこは読んでて楽しかったです。わたしのような中途半端ではないイギリス好きな人、イギリスについていろいろ知りたい人、イギリスで暮らして向うで食べたお菓子が懐かしい、自分で作りたい方にはもっとうれしく思える本なのかなとも思います。 長尾智子さんの「英国アフタヌーンティーのお菓子 」も持っているのですが、そちらはお菓子のエピソードは少ないですが、レシピはわかりやすいし実際に作りたい、食べたい写真と説明いっぱいでした。(実際にいろいろ作りました)
英国のお菓子がこんなにたくさんあることに驚きます。お菓子のレシピは殆どが現地でのオリジナルのままで、日本で手に入らない食材には代用のアドバイスもあります。このまま作るだけでイギリスの田舎のティールームで食べたケーキとおんなじ味を家でも楽しむ事ができました。
また、レシピ本でもありながら数十種類に及ぶお菓子ひとつひとつと、その発祥の地にまつわるエピソードも充実していてお菓子を焼かない人にも充分楽しめる1冊だと思います。たくさんではないけれどティールームの紹介などもあるので、旅のお供にもお勧めです。
この著者、山口ももさんのイギリスでのこだわりのある生活ぶりが
のぞけるHPもお勧めですよ。
とても可愛らしい1冊でした。
英国の田舎のほのぼのとした雰囲気と、そこから生まれたお菓子のもつ温かみと歴史が感じられました。 単なるお菓子の紹介だけでなく、紹介されているすべてのお菓子のレシピが載っているのは嬉しい限りです。日本でも材料の調達ができるようアドバイスもあり助かります。 手書きの挿絵と写真が素敵で、切り取って飾っておきたい感じです。
イギリス旅行記・滞在記の本英国お菓子めぐり
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