チェコ旅行記・滞在記の本
山本容子プラハ旅日記
部屋でくつろぐために、サンダル!それは確かなのですが、容子さんは旅に出る前から既に旅が始まっていました。その街のイメージする色を考え、その色のノートを抱えて出発します。そうか。大学ノートでもスケッチブックでもなくて、その街の色なのか。私はいつも罫線に脅かされるように行間をうめることばかり、何とか色鉛筆をにぎりしめて白い画用紙をなくすことばかりに追われていました。もう、そんなこと気にしないで、紅茶の袋に目を向ける容子さんに、そしてビロードのように泡立つビールにチェコをプラハを容子さんと共有してしまいました。
さて、ノートを抱えて飛んでしまうとしたら、何色のノートを持参しようかなあ。プラハへの想いは募るばかりの素敵な旅日記です。
素敵なノートをみつけると買い溜めている著者が、そのうちでもプラハに合う美しい緑のノートに記した美しい旅の断片。絵だけではなく、素敵なマンホールの柄を写しとってあったり、とにかく自分も旅に出てこんなすばらしいノートをつくってみたくなってしまいます。
チェコ旅行記・滞在記の本山本容子プラハ旅日記
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